蟲娘・2

(はなちゃんと甘味ちゃん)


おまたせしました。蟲姉妹の会話パート2です。
ほんとアホです。阿呆です。でもマジで最高。


甘味: はな!ヒシッ!(抱きつきっ)
・・・あっ!!!!!! はなっ!
どうしましょう、お母さん、お母さん・・・
はな: えっ? どうしたのっ?!
お母さん!!!しっかりしてっ!!!!
甘味: ぎょ・・・蟯虫が・・・疼きだしたわっ!
どうしましょう。。。
はな、キューピーちゃんのペッタン
検査シート、買ってきて! !
へなへな・・・。(地べたに崩れ落ちる母)
はな: いやーーーーっ!!!
お母さん、しっかりしてえ!!
待ってて!今買ってくるから!!!
はな: 大変!!

お母さん!!
小さい人用のしか無かったよ!!
青いフィルムは売りきれだって!!
甘味: おね・・が・・・い・・・・・・・
フラッ@@@@@@@@@(気を失った)
甘味: @@@@@@(気絶中)
はな: ああ!! どうすればいいの?
神様、教えて〜!!!!
はな: ++++++++ (祈りをささげ中)
甘味: はっ!!!!!
ココは何処?
私は誰?

ボリボリ・・・ケツが痒いわ・・・
・・・どうしたのかしら、私?

おっ、お前は・・・
生き別れの娘・・・はな?
お母さん、どうしたのかしら?
あぁ、頭がクラクラ・・・ケツボリボリ・・・。
はな: お母さん!!
私達、生き別れてたの?
しっかりしてええええ。
甘味: ええっ?
じゃあ、死に別れた娘?はな?
あぁ、どうでもいいわ、そんな事!
娘でもなんでも良いわ!
いっその事、娘じゃないってのでも、
良いわ!
それより早く・・この蟯虫をっ!!!!!
ボリボリ・・・
はな: きゃーーーーーーーーーー!!!!
お母さんが、壊れたわっ!!!
誰か助けて〜〜〜〜〜!!!
はっ!そうだわ。こんなときには、あの人を
呼ぼう!!
「サナダレンジャーーーーー!!」
甘味: ♪黄金バーット!何処、何処、どーっこから
くるのか黄金バー ット♪
♪ コーウモリだけーが知っているー♪
あ、私じゃないのか・・・。
黄金兄弟よー!いでよー!
サナダーバーット!トウッ!
(↑サナダに変換して、歌続く)
はな: あ! サナダバット助けて!
お母さんが、お母さんがああ・・……!!
甘味: お母さんがどうしたのかい?
おおっ! これはイカン!
末期症状だ・・・。
早くキューピーペッタン検査シートをっ!
さあ、早くっ!
はな: 小さい人用のしかないんですけど……。
おずおず・・・・・・・。
甘味: なっ、なんですとっ?
この人の肛門には、そのサイズは小さすぎる
じゃないかっ?
何と言うことだ・・・。
よしっ、こんなときは・・・
サナダーフラーッシュ!!!!ビビビビビッ!
(解説しよう、これは、ペッタンシートを倍の
大きさに変形で きる技なのだ)
はな: ああっ!!
みるみるうちにフィルムが大きくなって
いくわあ!!!
すごいわ。サナダバット!!!!
これなら、うちのお母さんの大きさでも大丈夫ね!
甘味: さあ、イクゾ?
ペリペリペリ・・・ ペタッ・・・
さあ、剥がすのは、君の役目だよ。
(優しい瞳で微笑む)
はな: ああ、嬉しいっ!
お母さん、今はがすからね!(うっとり)
ベリベリベリベリッ!!!!
あ、おかあさん、すごいっ!!!こんなに!!!
甘味: はっ?
あら・・・私ったら、今までどうしていたのかしら?
きゃっ!はな!
それは・・・もしや私の今まで飼育していた、
蟯虫達・・・・
はな: そうよ、お母さん!!ハラハラハラ(泣いている)
良かった!もう大丈夫ね!


・・・・・・!!!!!
フィルムについたサナダが大きくなり始めたわ!!
これはいったい!!!
甘味: んっ?
もっ・・もしや・・・
サナダールーーーペ!!!トウッ!
(解説しよう。
その名の通り、拡大して見える技である)

こっ、これは・・・
惑星トレビアンから寄生してきた新種のサナダでは
ないかっ! これは厄介だぞ・・・。
はな: どうすればいいのっ、サナダバット!
もしや、それは、悪の結社が作り出したと言う、
サナダゴンなのでは……(呆然)
甘味: よく知っているな!
もしや君は・・・100年に一度現れると言う、
サナダ細胞を体内に持つ、正義の味方・・・
タタミゴンではっ????
あぁ、きっとそうだ!
さあ、思い出すんだ、あの呪文をっ!
はな: ああ! 頭が割れるように痛い!!
なんなの?!

・・・・・・・アキレタアノコハアサリチャン・・・・・・・ ・・

はっ!まさか、これが呪文なの?
口から自然に出てくるわ!!
甘味: そうっ、それだっ!
さあ、もっとおおきな声で!!
そしてシュワッチを付けるんだ!
はな: アーキーレーターアーノーコーハー
アーサーリーチャーン!! !
シュワッチ!!!

!!!私、飛べたわ!!!!!
甘味: すてき・・・すてきよ、はな・・・。
お母さん、感涙・・・。


さあ、巨大化して、サナダゴンと闘うんだ!
はなちゃん、いや、タタミゴン!
キメ技は・・・
クルクルドキンチョパペッピポ、ヒヤヒヤドンチョの・・
モーグタン!だー!
はな: その決め技は、テレポーテーションできるのね!
すごいわ! よし、やっつけてやるぞお!!

サナダバット!一緒に行くわよ!!

クルクルドキンチョパペッピポ、ヒヤヒヤドキンチョの
も・ ーーーーーーーーーぐたん!とおっ!
甘味: よしっ、イクゾ!
サナーーダ、アローーー!!!トウッ!
(解説しよう。この技は、デビルマンのパクリである)
甘味: ぴぎゃあああああっ・・・・・・・・。
(トレビアン新種サナダ、死亡)
はな: やった!
やったわ!
これで、人類の尻は守られたのね!!

(感動の嵐)
甘味: あぁ、君のおかげだよ、はなちゃん・・・。
ヒシッ!(固い握手)

後はお母さんにこのクスリを飲ませれば、OKだ。
はな: お母さん、薬よ。
さあ、飲んで。(優しい眼差し)
甘味: ごっくん・・・。
ぐるぐるぐる・・・ぴー・・・。
トイレトイレ・・・。(横山やすし風)
はな: お母さん、トイレはここよ!さあ入って!
甘味: ふぅ。
全部出きったわ!
はな、ありがとう!サナダバット、ありがとう!
お母さん、こんなに幸せを感じたの、初めてよ!
(十字をきる )
はな: ああ、お母さん!!
良かった。元のお母さんに戻ったのね!!
ありがとうサナダバット!!
あなたのことは一生忘れないわ! !
甘味: 良かったな。 ではさらばだー!
ハハハハハハハハハーーー!
コーウモリだけーが知っているー♪
はな: ありがとう、ありがとう。
サナダバーーーーーーーット!!!!!!!!
             (完)
甘味: <プロローグ>
こうして世界に平和は訪れた・・・。
・・・かに思えたが、はなと母親は、
野球場のグラウンドにひかれたサナダの存在を
忘れているのであった・・・。
あぁ、サナダよ永遠なれ、ビバサナダ・・・。

ふっふっふっふっふっ・・・。(サナダの不敵な笑い)
(ホラー映画的結末)
はな: いや〜。 良かったですね。
怖かったですね。
感動ですね。
続編が楽しみですね。
さよなら、さよなら、さよなら!(追悼)



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