イトウ家の大旅行 韓国編

ここはAngelBreathです

 イトウ家の大旅行 Part3

 August 2005.

 

 

 ジャジャン!!

恒例のイトウ家の大旅行、今回は韓国へ。

 

「あとは皆さん、パスポートだけ忘れずに」というところまで

プランから手続き、すべて、大ちゃんとともちゃんがやってくれました。

ありがとう! 大ちゃん、ともちゃん。

ついでに「何でもできないことはない」という、大ちゃん御用達の

特殊部隊の旅行会社の人もありがとう!

 

・・・さて、今回の旅行の登場人物のご紹介・・・

 ■大ちゃん

今回の旅行のリーダー。

やることなんでもスケールがでかい。

イトウ家で一番の行動力を持つおそるべし弟。

 

ともちゃん

イトウ家の大旅行にやっと参加できた!

アカスリも初体験!

やさしいともちゃんがいると、

イトウ家のバトルが極端に減る。

幸(ゆき)

小学生になった幸、大好きな従姉妹のお姉ちゃん

たちと大勢での旅行を心待ちにしてたんだよね。

 

ひろ

前回はお腹の中にいたため参加できなかった

イトウ家の一番ちびっ子である。

ママちゃん

ママちゃんパワーは衰えを知らず。

でも、前回に引き続き英語圏ではないので、

出番があまりなしか?!

 

 ■Kasumi

前回(ニューカレ)、前々回(シンガポール)と同じくまったく

旅行先の国についての予備知識ゼロ。

野生のカンと適応能力だけで世界を旅行するのだ。

 

くんくん

イトウ家の大旅行に久しぶりの参加。

相も変わらずTシャツと短パン、ビーサン。

何事も経験。自分の目で耳で、体で

いろんなことを感じて欲しい。

 

 ■ゆー

どこへ行ってもすぐになじめるゆーだが、

韓国は現地の人かと間違えられるくらいのなじみぶり。

「雰囲気やで」といいつつ韓国語を話す大阪ッコなのだ。

 

つー

なんとハタチになったつー。今、お洒落さんな

年頃なので免税店ではシャネルとディオールで

化粧品のお買い物♪

 

 

 

仕事の関係で泣く泣く不参加のお姉TARO

全員で旅行できる日はいつ来るんだろうね・・・

 

 

成田にて太っ腹大ちゃん

 

みんなで韓国の通貨WONに両替しましょうというとき、

ママちゃん、ゆー、Kasumiの書いた書類の金額を見て大ちゃん

1万だの2万だの、そんな額なら俺が替えてやる

いちいち並ばないでいい、という。

 

だってたった3日だし、カードを使う予定だし、あまっても困るし・・・

でも、大ちゃんの紙を見ると私達とは桁が違う・・・

すごすごと紙を破いて退散する貧乏人たち。

 

   

 ■韓国のWON

だいたいだけど、「0」を一つとって考えればいいらしい。

 

        

               

 

成田にて エルメスとアルマーニやられる

 

朝早かったので、朝食を簡単にとろうと、カフェに入って

それぞれハンバーガーやBLTサンドなどオーダー。

 「ガッシャーン」

 大ちゃんのアイスコーヒーがこぼれて服にかかる。

親切な店員さんがすぐに布巾を持ってきてくれる。

せっかくの旅行なのに、最初に服が汚れたらかわいそうだと思っていると

大ちゃんがぼそっと言う。

「これエルメスだぜ。9万もしたんだから。」

「ええええー!!!」

 エルメスのTシャツってそんなに高いんだ?!っていうか、

そんなに高いTシャツを買う人がいるんだ?!

 

ブランド品に縁のないKasumiがびっくりしていると

「ジーンズは防水加工だから助かったよ。」

防水スプレーでもしてきたのか、大ちゃんにしてはマメだなと

貧乏人的発想で思っていると、なんと、元からそうなっているらしい。

アルマーニだもん。」

ほー、アルマーニのジーンズは防水加工なのか・・・

 

金持ちはこういうアクシデントにも強いのだな。

  

 

 

 

■ハサミ没収

 

前回、手荷物検査の時に「鼻毛切りばさみ」だったか「毛抜き」だったか

没収されたつーだったが、今回はくんくんが何やらつかまっている様子。

 「ビデオかゲームボーイだと思う。電子辞書かな。」

くんくんが言う。

すると係員が「いえ、ハサミを持っていませんか?」と言うのだ。

 「えっ?!ハサミ〜?!そんなバカな」

 このテロ対策の厳しい時に、ハサミなんてわざわざ入れてくるはずが・・・

 「あ・・・」

 くんくんがそういいつつ、筆箱を出すと、中からハサミが・・・

「うっかり入っているのを忘れていた」と言い訳をしていたけれど、

とにかく、ボッシュートくん。

 

「どうせ切れなかったんだ、あれ」

 

どこまでも敗北を認めないくんくんなのでした。

ああ、何事も経験か。

 

そんなこんなの小さな鼻くそのようなトラブルだけで飛行機に乗れたのは

イトウ家の大旅行としてはまずまずの滑り出し。

  

 

 

■約3時間後・・・

 

フライト時間は2時間ほどなのだけど(九州に行くようなもんです)

成田が相変わらず混雑しているために、小1時間ほど、グルグルと空港を

走り回り、なんだかんだで3時間後にはチェジュに到着

 

お約束のように空港には「ぺさん」がいた。

 

 

  

 ■お待ちかね!昼食Time!

 

いつもいつでも出てくる居酒屋の「つきだし」のようなもの。

そしてキムチはおかわり自由なのだ!!

 

  みんなで石焼きビビンバを食べる。

 ひろはおかゆがお気に入り。

 辛いもの大好きなくんくんも満足。

 

 

 

**突然ですが、キムチ&チジミ比べ**

そのお店の数だけ違うキムチの味

 

見た目はそう変わらないけれど、味が微妙に違うキムチ。

一緒につけ込む材料もそうでしょうが、「おにぎり」と一緒で作った人のお母さん菌

がはいるから味が家庭によって違ってくるんだって。

だだ辛いんじゃなく、ちゃんと味があるんだよなあ・・・

もう、帰る頃には毎食キムチが食べたくなるくらい、中毒になってました。

 

 

韓国風お好み焼き「チジミ」

そして、味が違うと言ったらこのチジミもそうだった。

エビ、イカ、ニラ、ネギ、卵、その店によって材料や分量が違う。

焼き方も違う。

「表面かりっと中はもちっと、が

最高なんだよね」大ちゃん

 

 

 

一番美味しかったのはロッテホテルの隣にある、料理屋さんのチジミでした!

     

 

 

韓国の「へえ」 その1

 

同じ名字に気を付けろ!

韓国では、同じ名字の人同士は結婚してはいけないらしい!!

一番多いのは「金」さん。次に「李」さん。

韓国の中でも3割といったかな、(例によって数字は忘れてしまったが)

とにかく、同じ名字の人同士は血縁関係にある可能性があるので結婚できないらしい。

 

だから男女が出会って、「ムムム」と思ったら本当に好きになってしまう前に

まず名字を聞くのだそうだ。

 

 

 

ちょこっと観光編

「三姓穴」

昔、神様が3人わいて出てきた(?)場所。

その3人がこの自然豊かな島を栄えさせたらしい。

 

穴を見ようとしている大ちゃん

 

 

 

穴に向かって周りの木が伸びている!

 

 

 

 

龍頭岩

海の水に浸食されて、龍の頭のようになっている。

 

  

 

韓国の電話

 守り神が島の至る所にある。

公衆電話にもこんなのが!

でもすごい色だね・・・

 

アロエジュース 

 

 喉が渇いたので売店でジュースを買う。

せっかくなので、日本ではあまり売ってないものにした。

  アロエの果肉入り♪

 

  

−−−ホテルに到着−−−

 

ロビーの天井。

 ■HYATT REGENCY JEJU

 

チェジュで一番古い、由緒あるホテルに宿泊。

部屋からは海が見えるけれど、結局一回も海には入らなかった。

 

 

 

 

  ■変な日本語みっけ

よく見ると・・・

「さ」と「ち」ってそうか、鏡文字になってるんだ!

 

空港でもカウンターに貼ってあった注意書きに

「お客は自分の荷物を〜してください」

「お客呼ばわり」してあった。

日本語ってむずかちい。

 

 

 ■ハナゲ

 

韓国語で「1」を表すのは「ハナ」である。

数の単位「個」は「ゲ」。だからキムチを一組下さい、というとすると、

「キムチ ハナゲ ジュセヨ」となる。

(ジュセヨ=Please) と ゆーが教えてくれた。

 

え・・・ハナゲー?言えないよ、そんなこと〜、といっていると

ゆーが「みんな普通に ハナゲ言うてるで」と言う。

 

う〜ん、帰る頃には普通に「キムチハナゲ〜」とか言ってるんだろうか???

 

 

   「高麗人参入り〜」

カルビタン姉妹

 

 ■どこで何を食べても美味しい!

韓国に何をしに来た?と訊ねられたら

「美味しいもの食べに」

と答えるイトウ家の面々。

ハイアットのレストランでも韓国料理三昧。

ゆーつーは韓国のことをよく知ってるのだ。

さすが西成育ち。

 

カルビタンもやっぱり店によって味が違うのだ。

最初はそのまま食べて、次にご飯を入れて食べても

美味しいで!と ゆー。

 

 

 

 

 こんなグラスあり?

大ちゃんが頼んだビール。

そっと飲まないとこぼすよ〜

 

 

 ■初日のディナーは韓国料理スペシャル。

貝入りのおかゆ、チジミ、お刺身、ビーフ、黒豚、

本当に何を食べても美味しい のだ。

 

 

 銀のお箸に、スープは銀のスプーンで。

 

 

  本場でアカスリ

 

 

 

アカスリ大好きなゆー、つー、Kasumiに誘われて

アカスリ初体験のともちゃん

ホテルの近くにはアカスリがないのでみんなでタクシーで

乗り付ける。夜の11時半くらい。

 

坂上次郎似のオバチャンにメニューの説明を受ける。

ヨモギ蒸し、産毛とりなど一緒に勧められるが

ホテルにひろを残して来ているので、そんなに長い時間は

いられないとみんな心の中で思っていたので、

「アカスリだけで」

というけれど、オバチャンは食い下がる。

 

「せっかく来たんだから。家のヨモギ蒸しは他と違って

いろんな体に良い物を使っているから

肌もつるつるになるし、子宮関係にはみんないい。」

 

 

 

 

 

ヨモギ蒸しにはちょっとひかれたけど、

でもやっぱり今日は夜も遅いしとみんなで断る。

 「じゃあアカスリ一人30000WONね。」

みんなそれぞれ支払う。

 

行きと帰りの車代はこのオバチャンに払うことになっていた。

紙幣と金額に慣れていないので

これも一人30000WONかと思ってゆーともちゃん

渡した後、Kasumiも渡そうとしていたらそのうち

20000WONをさっとオバチャンがとってこういった。

 

「これで充分、充分。これ、チップね。」

 え?

と思ったけど何となくうやむやになり、オバチャンがいなく

なったときにそっとともちゃんゆーに聞く。

 「ねえ、韓国ってチップあるの?」

「んー・・・ない。」

 

「あれはヨモギ蒸しやらない代や」

 

何となく納得してみんなガウンに着替える。

土でできたサウナのようなドームに入って汗が出るのを待つ。

 

「なんか石焼きビビンバになった気持ち」

  

10分くらいして玉のような汗が出始めた頃、

ともちゃんKasumi、ゆーつーという2組に分かれてアカスリ開始!

 

アカスリ人の制服である黒いレースのブラジャー

登場したアカスリの達人たち。

 

アカスリが終わった後は本当につるつるで、何度も触ってみる。

ファミリーマートで飲み物などを調達して、またタクシーでホテルへ

帰って初日が終わる。 

 

  

2日目に続く