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プリエの38箇条

プリエに始まってプリエに終わる・・・ 

 

自分自身もまだ完全にプリエを取得してないけど

この何十年の間、いろいろな先生に教わって、

いろいろなアドバイスをいただいて、そして自分なりに分析もしてみた。

やっぱりプリエは大事だと思う。

あなたもこの中から新しい発見があると良いのだけど。

 

 

 

 1* プリエは膝を曲げることでもありそうではないとも言える。
  スタートは足の付け根。股関節。
  足の付け根の内側が外へ外へ引っ張られていくうちに自然に
  膝がとられて曲がっていく。

 2* 伸ばすときも同じ。
  膝を伸ばすのではなく、足の付け根の腸腰筋を引き上げていく
  うちに最終的に膝が伸びていくと考える。

 3* 体が下へ行くときは息を吐き、上がってくるときは息を吸う。

 4* 体が下へ行くときは逆らうように上へ引っ張られる意識を持つ。
  上がってくるときは床を踏んで、突き上げるように意識する。

 5* 足の指すべてが床を踏んでいるけれど、小指と脚の裏側の線を
  つなげて、尾てい骨までのラインをより強く、意識することで
  大腿四頭筋にかかる力を弱める。

 6* 骨盤の上に背中を乗せる。
  アームスにつられて前かがみになったり、姿勢をよくしようと
  するあまり、背中が後ろにはずれない。

 7* 土踏まずをおとさない。

 8* グランプリエの頂点では膝と膝は一番遠いところにあること。

 9* 股関節、腿、膝、脛、足首のすべてがアンディオールの意識を持つ。

 10* 床から垂直に自分の脚が伸びていること。
    足首が捻れるほどにかかとを開かない。

 11* 膝と爪先は同じ方向を向いているか?

 12* 尾てい骨は床に向かってまっすぐになっているか。

 13* プリエをしているときの腿は平たい。

 14* アームスで脇を引き上げていること。

 15* 胸を上げようとして、背中を後ろに引かない。

 16* おへその下(丹田)を引き上げる。

 17* プリエのあとは完全に膝を伸ばしきる。
   特にドゥミプリエを速いカウントで2回するとおろそかになりやすい。

 18* 膝を伸ばす事と膝を中へ押し込むのとは違う。
    膝の裏側が伸びていることが大事です。

 19* プリエの動作の中で膝がぶれない。
   特に伸びるときに、前に抜けないこと。

 20* グランプリエではふくらはぎと腿をつけない。

 21* 下で休まない。

 22* 後ろのくるぶしをまっすぐ垂直に立て続ける。

 23* かかとを無理に上げようとしない。

 24* グランプリエでは、かかとがまず床を踏んでそれから膝を伸ばす。
  必ずこの順番。
  伸びながらかかとをつくのではない。

 25* ドゥミプリエを通過してグランプリエに入ることを毎回、確認する。
  上がってくるときも同じ。

 26* 太ももの外側を使わない。

 27* まず体が上がってからプリエに入る。(そのためのカンブレ)

 28* アームスをつける場合は体から出来るだけ離して使う。
  特にアンバーで肘が体に近づきすぎない。

 29* あばら骨を開かない。

 30* 2番プリエでは膝よりも下へお尻がさがらない。

 31* 理想は親指と小指とかかとの3点が均等に体重を支えること。
   そのためにも力の弱い小指側を意識させてやる。

  32* 土踏まずの上に骨盤があって、ドゥミプリエの時にそれを確認しながら
    あがってくること。

 33* 親指側の土踏まずと小指側の土踏まずの両方からのラインで
   脚をサンドイッチ。(2面ではさむ意識)

 34* 背骨が股の間を通って、腹筋につながっている意識。

 35* Bodyはアンデダン、脚はアンディオール。
   さらにみぞおちを内側から突き上げる。

 36* 床を踏んだ親指側の土踏まずは股関節の前の腹筋とつながり、
  小指は膝の裏を通って、お尻の下までつながって
  その上の背筋に動きの連携がつながっていくこと。

 37* 肩胛骨を寄せない。

 38* 頭は常に上に引っ張り続けて背骨の一部であることを意識。

 

 

 

  足のポジション

左から 1番 2番 3番 4番(2種) 5番             

 

 

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