*ここはAngelBreathです*

花霞のHealingSalon

 

aromathérapie

 目次

 

 

私とアロマ

使用例 1.芳香浴

使用例 2.アロマバス

使用例 3.湿布

使用例 4.トリートメント

 

おすすめの本

使用例 5.パック

使用例 6.ハウスキーピング

ご注意

 

 

 はじめに

 

 

アロマテラピーとは、花や木など植物からとれる芳香成分(精油)を利用して、

心をリラックスさせたり、不快な症状をやわらげたりするための療法です。

よく勘違いされてるのですが、エッセンシャルオイル(精油)は「オイル」といっても

油ではありません。植物の花びらや、果物の皮などからその成分をとり、

ぎゅっと濃縮した100%天然のエッセンスですから、濃度がとても

濃く、そのまま皮膚につけたりすることが出来ないくらいです。

そんなエッセンシャルオイルには、さまざまな効能があるにもかかわらず、

薬として認められていないので、具体的な病名をいって「治る」と

言ってはいけないのです。その力を知っている方は、もどかしいと思います。

重症な病気の治療の代わりにはなりませんが、古くは古代エジプトのミイラ作り

に使用し、また、中世ヨーロッパでは薬草医学として発展してきた歴史があります。

 

  

 

では、実際にどのようにして体の中に入っていくかというと、3種類のルートがあります。

 

1.鼻から脳へ

鼻から吸い込まれた香りの成分は、脳の視床下部というところで認識されます。

そこは感情や欲求などに深く関わり、全身に張り巡らされている自律神経をコントロール

する場所です。アロマテラピーが体と心の両方に作用するのはそういうわけです。

 

2.肺から血液へ

体に吸い込まれた成分は、肺から血管を通して全身に運ばれていきます。

痰の出すぎを抑えたり、咳を鎮めるといった効果は気管支を通り、

肺に運ばれる際に作用するのです。

 

3.皮膚から血管、リンパへ

マッサージやアロマバスなどで、皮膚から吸収されるルートです。

精油はとても小さな物質なので、表皮や角質層をすり抜け、血液や

リンパ管に入って全身を駆けめぐり、各器官に作用するのです。

 

**日本では原則的に精油を「飲む」という使い方はしません。専門的な知識を持つ

医師の指導の元でのみ、行われているので、注意して下さいね。**

 

 

  私とアロマ  追記2011年12月

 

 

ここで少しだけ私とアロマのお話をさせて下さい。

香りのものが好きだった私が精油と初めて出会ったのは、20年以上も前のこと。

その香りは香水と違って、あまりにすがすがしくナチュラルで、「本物の香りだ」と

感動したのですが、どうやったらそれを使いこなせるのかがよくわかりませんで

した。そのうち、本などで少しずつ知識を得て、身近に置くうちに、周りの人から

「なんか、いい香りがする」「気持ちがいい」との声を聞くようになり、その効能を

もっと知りたくなり、勉強しました。勉強といっても本で調べるだけですが、実際に

自分で生活の中で使ううちに、その知識は経験と確信になって行きました。

頭だけで覚えた知識は忘れます。

「使うこと」 それがなければ意味のないことだと思うのです。

 

その頃から花粉症を訴え出した息子の症状を少しでも改善してあげたいと

思う気持ちが更に勉強熱を上げたのだと思います。

「この部屋に来るとなんか鼻がスッとする」

という息子の顔(その頃は花粉症の症状が出ると顔が別人のように腫れていました)

を見ると、もっともっと家族や友人達の役に立ちたいと思うようにもなりました。

 

3年くらい前にイギリスへ母と叔母と旅行へ行ったときのこと。

旅先では何が起こるか分かりません。

病気や怪我といったことでなく、毎日をいつも通りに

快適に過ごせるよう、(そんな時こそアロマの出番なのです!)

私が持参したのは原液のラヴェンダー、ティートリー、ペパーミント。

便秘・脚のむくみ・不眠・RELAX・・・

旅先で起こりそうなことを想定して自分でブレンド。

お風呂に入れたり、マッサージに使ったり、

ベッドサイドで香らせたり・・・携帯用ミニボトルなので

かさばることもありません。

 

 ほぼ原寸大

 

それがなんと、大活躍!最初は母の「喉が痛い。風邪ひいたかも。」

いう一言で、「だまされたと思ってこれでうがいしてみて。」とティートリー

でうがい水を作りました。その時、ドロッパーがなく、多めに入ってしまった

のが幸いしたのか(?)翌日の朝、起きたときには母は「喉痛くない。治った。」

といってびっくり。疑り深い(笑)人なのでとにかく話より実行、と思ったの

ですが、大成功。更に更に、ガーデンを歩くうちに足を蚊に刺され、痒がって

いたので「これもだまされたと思ってつけてごらん。」と言ってラヴェンダーを。

虫さされにはキンカンしか効かないと(笑)思っていた母、

数秒後にすっと痒みと腫れがおさまったので二度ビックリ。

それ以来、すっかりアロマの力を信じてくれるようになりました。

 

細々とやっているShopでも自分の目で選んだエッセンシャルオイルを置くように

なりましたが、その使い方をもっと知りたい、というリクエストをいただき、

Shopを利用して下さった皆さんにお伝えする為に、アロマのページが

このAngelBreathのページに加わったというわけです。

 

そして2011年、前々から考えていたアロマテラピーの資格を取り、自宅での

アロマ教室「花霞のHealingSalon」を始めました。

 

AngelBreathSHOPはもともとアロマ専門店ではありませんので、

種類は少ないし、鮮度が落ちるといやなので大量には仕入れません。

欲しい物がある方はリクエスト下さるか、他のお店にいらして下さいね。

ただ、生産地や抽出法が書いてなかったり、あまりに安すぎる

ものは代替え品であったり、薄められていることもあるそうで、それでは本当の

効果は得られません。新鮮さや産地、収穫の季節によって同じ精油でも持つパワ

ーや成分そのものが変わってきます。いつも利用されている方は香りをかげば、

本物かどうかは大抵わかると思いますが、初心者さんは多少高価でも信用のお

けるお店で、店員さんに相談しながら購入する方が安心です。

 

 「花霞のHealingSalon」ではアロマのことをわかりやすく勉強しながら、

その方一人一人に合ったレシピを作り、生活の中に上手にとりいれていける

ようにレッスンします。勉強といっても堅苦しいことはしません。

その時に作ったクリームやマッサージオイルなどのクラフトを家で使うにあたり、

より安全に効果的に使えるようにお話するだけです。精油は「心」と「体」に

作用します。レシピを作る上でカウンセリングをしますが、目の前の症状だけ

を見るのではなく、深いところの気付きがあるのが興味深いですね。

ストレスの多い、今、どうぞ気持ちをほどきにいらして下さいね。

 

 


 

 使用例

 初めてアロマをご利用になる方は、ページの最後に

注意書きがありますので目を通して下さるとありがたいです。

 

1.芳香浴

オイルウォーマーを使って。精油は6畳間なら2、3滴程度です。

精油は熱を加えるとより香りが強くなります。オイルウォーマーにはキャンドルを

使うものと電気式(ライト)のものがあります。

キャンドル式の場合は、水を張った受け皿にエッセンシャルオイルを入れ、

下から温めて、水分の蒸発と一緒に芳香成分を空気中に拡散させます。

お子さんがいらっしゃる家庭や寝室などで使う場合はライト式をおすすめします。

また、最近は超音波式のディフューザーも安くなってきました。

広い空間でも拡散しますし、熱を加えないから安全で、一番オイルそのものの香りを

長い時間楽しめると思います。オススメはベルガモット、オレンジ、ラベンダーなどです。

 

ティッシュやハンカチなどに直接1滴たらして。

好きな香りをいつでも持って歩ける方法です。会社などで簡単に気分転換出来ます。

花粉症の季節にはマスクが直接肌に触れない部分に微量のユーカリのアロマオイルを

しみこませると鼻の通りが良くなり、不快な症状がかなり軽減されますのでおすすめです。

エッセンシャルオイルをしみこませたティッシュをバッグにいれておくだけで、バッグを

開け閉めするたびにいい香りが楽しめますよ♪

受験生にはローズマリーがオススメ。集中力を高めてくれるので、テストの間の休憩時間

などにちょっと嗅げるよう、お守りを作ってみてはいかが?

 

 

ルームスプレーを作って。これは精油以外の材料がいります。

 ■材料

1.スプレーボトル 2.精製水50ml  3.無水エタノール 小さじ1

4.精油 20滴

■作り方

精製水とお好きな精油、無水エタノールをスプレーボトルに

いれてよく振ってからスプレーします。

不純物が多いので、水道水(浄水器の水でも)は使わないでね。

 

■おすすめの精油

リビング・玄関・・・ベルガモット、グレープフルーツなど

トイレ・・・ユーカリ、ペパーミント、レモンなど

虫除け・・・ラヴェンダー、レモングラス、ゼラニウム、パインなど

ドライブ・・・ペパーミントが酔い止めにオススメ。

 

 

精製水やエタノールは薬局で売っています。

自家製の天然スプレーを使っていると、合成の芳香剤が鼻についてきますよ。

香りだけではなく、精油によってはちゃんと殺菌作用などもあるので、

インフルエンザなどが流行っている時には、私はスタジオにユーカリグロブルスなどを

ブレンドしたスプレーで感染を少しでも防ぐように心がけています。

また、小さいサイズのボトルにはローズラヴェンダーローズウッドなどで自分好みの

フレグランスを作り、ボディにシュッとスプレーしています。

真夏の汗をかきやすい時はペパーミントなどもおすすめです。

また、友達と一緒の旅行中など、ホテルのトイレのあと、シュッと一吹きするだけで、

嘘のようにイヤな臭いが消えますよ。ぜひ携帯して下さい。

 

注:ボディに使用する場合は出来ればパッチテストをしてからの方が安心。

ペパーミントは刺激が強いので控えめに。

 

 

2.アロマバス

 

手浴(ハンドバス)

洗面器などに40℃くらいのお湯をはり、そこへ3滴以下のエッセンシャルオイルを

落とします。よくかきまぜて両手首までを入れ、5〜10分程度つかります。

手の疲れから来る肩こり、手荒れのケアに。

 

 

足浴(フットバス)

■ オススメの精油

血行を良くしたいとき・・・

ローズマリー、ジンジャーなど

脚を清潔に・・・

レモングラス、ラヴェンダーなど

むくみ足に・・・ジュニパー

 

 

 

 

 

 

写真のようなフットバス用の器具もありますが、

あまり大きいとお湯を捨てるのが大変なので、

出来るだけシンプルなものがオススメです。

両足が入るなら、ポリバケツでもOK!

フットバスの場合はちょっと熱めの42℃くらいのお湯を

はります。冬場はそれでもすぐさめて来るので、足を

いれたあとラップで蓋をするようにおおうと良いですよ。

 

エッセンシャルオイルは3滴以下。よくかき混ぜたら、

両足首までをいれ、10分程度つかります。

椅子に座りながらできるので、本を読んだりしながら

ゆっくり過ごして下さい。

足を温めると全身の血行が良くなりますから、風邪などで

体調を崩してお風呂に入れないときにもピッタリ。

冬の寒い日はもちろん、冷房で冷えてしまったとき、

足がむくんでしまったときにも。

 

私は冬は時間に余裕のあるときはフットバスをしてから

稽古に行きます。そうすると、冷えから来る怪我も防げる

のです。

 

 

 

浴槽に

重曹でオリジナルの入浴剤。最近はスーパーでも売っていますね!

作り方は簡単。重曹100gに対して精油20滴が目安。よく混ぜたあと、1日寝かせて

香りを熟成させてから使うといいですよ。重曹の入浴剤を使っていると、風呂釜の汚れも

少なく、浴槽自体もぬるぬるしなくなりますから、お風呂用の洗剤を使わずに済み、環境

にも優しいのです!

また、洗濯機に重曹を入れると洗剤の量が通常よりも少なくて済むので、お風呂の残り湯

で洗濯をされる方も、そのまま使えて更に汚れも落ちやすく、二度嬉しいですよね。

洗濯のみなら安全ですが、乾燥機を使う場合は念のため精油は使わない方が良さそうです。

お風呂場に置いておくには錆びない陶器がいいですよね。蓋付きで湿気も防ぎます。

 

オススメの精油

PMS・・・サイプレス、ゼラニウム

生理痛・・・イランイラン、ジンジャー、ジャスミン

気持ちが疲れているとき・・・ベルガモット、ラヴェンダー

二日酔い・・・ジュニパー、グレープフルーツ

無気力になってしまったとき・・・ベルガモット、バジル

 

15ccの計量スプーン。

これで軽く一杯をすくってバスタブにいれ、

よく混ぜます。

 

 

バスソルト

作り方や使い方は重曹と一緒です。

ミネラル分がお肌に良いのでエッセンシャルオイル

と相乗効果できれいになりますよ。

オススメの精油

冷え・・・ローズマリー、ラヴェンダー、スィートマージョラム

リラックス・・・オレンジ、サンダルウッド、ネロリ

リフレッシュ・・・ジュニパー

夏の暑い日に・・・ペパーミント

 

注:塩分が風呂釜を傷めるといけないので、24時間式の

お風呂などには使用しないで下さいね。

 

また、高血圧の方はローズマリーは控えて下さい。

 

 

 

AngelBreathへ戻る      SHOPで精油を買う

 

 

3.湿布

タオルを使って顔や体をケア。ピンポイントで温めたり冷やしたりするので即効性があり、

部分的に症状を緩和させるのに便利です。

 

温湿布

お仕事でPCを使われている方に試していただきたいのが目の温湿布。

まず洗面器などに水とラヴェンダーのオイルを1、2滴。タオルをつけて軽く絞ってから

レンジでチンします。レンジがない場合は熱いお湯で作り、ゴム手袋をして出来るだけ

タオルの端はお湯につけないようにしてしぼります。

タオルを当てたあと、上からラップをすると温度が下がりにくいですよ。

 

固くなった筋肉をほぐすときも温湿布。慢性のギックリ腰などはマジョラムなどがオススメ。

筋肉をゆっくりとゆるませてからマッサージをすれば、より効果的です。

その他オススメの精油

生理痛・・・サイプレス、ラヴェンダー、カモミール・ローマン

便秘・・・レモン、ローズマリー、ペパーミント、ブラックペパー、マンダリン

下痢・・・オレンジ、ブラックペパー、ゼラニウム、カモミール・ローマン

風邪で喉が痛いとき・・・ティートリー、ユーカリ、安息香

 

冷湿布

炎症、発熱、腫れをともなう症状には冷湿布です。

作り方は温湿布と同様、洗面器などで作りますが、氷水にします。タオルを当てた

上から保冷剤などを更に当てると温度が下がりにくいですよ。

オススメの精油

筋肉痛、軽い打ち身やねんざ・・・ペパーミント

虫さされによる痒み・・・ラヴェンダー

 

 

 

4.トリートメント

いわゆるアロママッサージは筋肉の緊張をとり、リンパ液の流れもスムーズにしてくれます。

エッセンシャルオイルは肌に直接つけることはできないので、キャリアオイルといって専用の

オイルで希釈して使います。キャリアオイルにもいろいろ種類があり、それぞれ効能が違う

ので目的に応じて使い分けます。ブレンドしたオイルは冬場で最高でも3ヶ月以内に使い切り

ます。出来れば小皿などを利用して、一回分を使いきりで作るのがベストですが、お風呂上が

りなどに全身に使ったり、ヘアケアなどにも使うのであればポンプ式の容器で保存すると使い

やすいです。

 手のひらくらいの小皿で精油は1〜2滴

■キャリアオイルの種類

スイートアーモンドオイル・・・スキンケアに一番ポピュラー。美肌に良いオレイン酸が豊富。

感想によるかゆみを抑え、敏感肌やベビーにも○。

 

ホホバオイル・・・あらゆる肌質の方に。フェイスケアの他にヘアケアにも。

人間の皮脂によく似た成分で、保湿効果があります。香りがほとんどなく、熱に強いので、

手作りコスメなどに向いています。また、酸化しにくい為、他のオイルとブレンドすると良い

ですよ。

 

マカデミアナッツオイル・・・別名「若返りのオイル」。人間の皮脂にとてもよく似た成分パルト

ミトレイン酸を含み、皮膚の再生効果があります。クレンジングなどにおすすめ。

 

月見草オイル・・・イブニングプリムローズ。αリノインサンを含んでいるので、若々しい肌を

保ち、痒みを伴う乾燥肌にも。炎症を抑える働きがあります。生理痛のときのマッサージに

おすすめ。

 

ローズヒップオイル・・・リノール酸が豊富。シミ、しわニキビ肌に。美肌のケアに最適ですが

酸化しやすいので割高ですが、少量ずつ購入した方が良いです。

 

アルガンオイル・・・ここ数年ですっかり人気になった美肌オイル。

オリーブオイルの4倍の抗酸化力があるといわれています。髪にも肌にも○。

さらさらでべたつきがなく、リンパの流れも良くなるので、私は筋肉マッサージなどに使って

います。

 

*他にもいろいろありますが、私が気に入っているものをあげてみました。

 

オススメの精油

眠れない・・・クラリセージ、ラヴェンダー、カモミール・ローマン、サンダルウッド

咳、喉の痛み・・・マジョラム、ティートリー、ユーカリ、サイプレス、(首から胸)

花粉症・・・ラヴェンダー、カモミール・ローマン

肩こり・・・ラヴェンダー、ジュニパー、ユーカリ、ペパーミント

スポーツあとに・・・レモン、サンダルウッド、ユーカリ、ジンジャー、レモングラス

むくみ足・・・ジュニパー、サイプレス、グレープフルーツ

胃痛・・・ラヴェンダー、ペパーミント

便秘・・・マンダリン、オレンジ、ブラックペパー

イライラ・・・ラヴェンダー、フランキンセンス、ネロリ

憂鬱・・・プチグレイン、ネロリ、マンダリン、ベルガモット、クラリセージ、ラヴェンダー

パニック、根強いストレス・・・ラヴェンダー、マジョラム、フランキンセンス、イランイラン

生理痛・・・ラヴェンダー、カモミール・ローマン、サイプレス、ジャスミン

 

*ユーカリには沢山の種類がありますが、アロマでよく使われるのは

ユーカリグロブルスとユーカリ・ラディアータ、レモンユーカリで、それぞれ成分が違います。

 

 

 

ブレンドの話

 

マッサージオイルなどで精油をブレンドすると、その相乗効果で更に力を

発揮できると思いますが、精油にも相性があります。

ブレンドするときには本で調べて相性がいいものを選んで下さいね。

精油には7つの系統がありますので、その中で組み合わせると

初心者さんは失敗がないと思います。

 

1.柑橘系 グレープフルーツ、オレンジ、ベルガモットなど

2.フローラル系  ラヴェンダー、ネロリ、ローズなど

3.ハーブ系  クラリセージ、マジョラム、ローズマリー、タイムなど

4.樹木系  サイプレス、ティートリー、プチグレイン、ユーカリなど

5.樹脂系  フランキンセンス、ミルラ、ベンゾインなど

6.エキゾチック系  イランイラン、サンダルウッド、パチュリなど

7.スパイス系  クローブ、ジンジャー、ブラックペパーなど

 

あとは成分の似たものは組み合わせやすいのですが、

(例えばラヴェンダーなら酢酸リナリル、リナロール、テルビネン、カンファーなど)

これは奥が深くてちょっと難しいですね!

 

また、ブレンドしたオイルを保存するときには必ず遮光瓶

にいれて蓋を閉め、ラベルをつけて日付を入れると良いですよ。

 

 

 私が参考にさせていただいて何度も読み返している本。

A5版でかさばらず(厚さはありますが)、ブレンドの相性表や症状別早見表

なども載っていて便利です。資格取得についても少し載っています。

      

 

その他おすすめの関連本

 

  

 

 

AngelBreathへ戻る      SHOPで買い物する

 

 

5.パック

クレイはミネラルを豊富に含む鉱物の粘土で、余分な皮脂や老廃物、汚れを吸着して

くれるので、精油と合わせて自家製のパックで透明感のあるもっちりしたお肌に。

使うときに1回分ずつ作ります。

■しっとりお肌のためのレシピ

カオリン(ホワイトクレイ) 15cc

精製水 8cc

精油・・・イランイラン

     フランキンセンス 各1滴

ローズヒップオイル 5cc

 

 

作り方

混ぜるだけなので、コツもなにもありませんが、カオリンはどのタイプの肌でもOK。

敏感肌の方はモンモリオナイトがおすすめ。精製水をフローラルウォーター

に替えても良いですし、キャリアオイルはスイートアーモンドオイルでも。

精油は悩み別にチョイスしてください。

目や口の周りなどは避けて顔に塗り、10分くらいしたら洗い流して

普通に化粧水などでケアして下さい。裏技として、先に化粧水を

つけてからパックをすると化粧水が浸透して更にもちもちに。

 

 

■オススメの精油

乾燥肌     カモミール・ローマン、ラヴェンダー

ニキビ肌    ティートリー、ラヴェンダー、ローズマリー

 

 

6.ハウスキーピング

エッセンシャルオイルの香りとその効能を利用して、家中を心地よい空間にします。

ここでは重曹とクエン酸を使用します。スーパーなどで売っていますので、常備して

おくと何かと使えるので便利ですよ!

 

キッチン

レンジなどの油汚れには重曹。シンクの水垢にはクエン酸を。

両方とも水にとかしても使えますし、ペースト状にしてもクレンザーのように使えます。

食べ物が触れる場所ですから出来るだけ合成洗剤は使いたくないですよね。

殺菌作用のあるティートリーやユーカリ、消臭作用のあるペパーミントやレモンでキッ

チンのイヤな臭いも防ぎましょう。

  スポイト式のボトルもお掃除に便利です

■オススメの精油

ティートリー、ペパーミント、レモン、ユーカリ

 

 

トイレ

精製水と無水エタノール、クエン酸、精油でスプレーを作ります。

一ヶ月くらいは保ちますが、トイレだけでなく、他のお掃除にもどんどん使いましょう。

オレンジの香りは大腸を刺激するので、便秘気味の方はこの精油を加えたスプレーで

お掃除するといいかもしれません。また、レモンは猫のオシッコの臭いなども消してくれる

ので、部屋の中で猫を飼っている方は是非お試し下さい。もちろん動物にも安心です。

 

材料;

精製水       50ml

無水エタノール  50ml

精油        10滴

クエン酸      15cc

 

■オススメの精油

ティートリー、ペパーミント、レモン、ユーカリ、オレンジ

 

 

下駄箱の消臭・カーペットの掃除に

 重曹と精油を混ぜて作ります。お風呂の入浴剤と同じ作り方です。

キッチンの掃除にも使えますよ。下駄箱にはエッグスタンドくらいの大きさのイレモノ

にいれて、隅において下さい。1ヶ月したら、お掃除やお洗濯で使ってしまいましょう。

カーペットの掃除には適当にまいてから掃除機で吸って下さい。掃除機の排気もいい香り♪

 シュガーポットなどで保存したら可愛い♪

■オススメの精油

ティートリー、ペパーミント、レモン、ユーカリ、オレンジ、ベルガモット、

グレープフルーツ、ラヴェンダーなど

 

 

 

AngelBreathへ戻る      SHOPで買い物する

 

 

 

 

エッセンシャルオイルを使用する際の注意点

 

原液は直接肌に塗らない(ラヴェンダー、ティートリーだけは例外的に少量OK。)

  誤って原液が皮膚に付いてしまったら、大量の水で洗い流します。

火気厳禁。精油は引火する可能性があるので、台所などで使うときは注意します。

■1歳未満の乳幼児への使用は避ける。(芳香浴は大丈夫。)

■持病のある方、妊娠中の方は必ず医師に相談してからご使用すること。

妊娠中は使えない精油

クラリセージ、クローブ、シナモン、ジャスミン、マジョラム、タイム、バジル、

フェンネル、ペパーミント、ミルラ、ローズマリー

・・・使用禁止とされる理由は「通常と違い、嗅覚や肌が敏感になっている」「子宮の強壮作用がある」、

など色々あるようですが、間違った使い方(飲むとか高濃度でつけるとか)しない限り、過剰に防衛する

ことはないようです。むしろ、その香りが心地よいと感じるならば、芳香浴などで楽しむなどは、何かと

不自由でつらいマタニティタイムを快適にすると思います。ローズも子宮強壮作用があるのですが、

ローズの香りをかぐのが危険であるとしたら、妊婦さんはバラ園をお散歩出来ないということに・・・

 

光毒性のある精油に注意。柑橘系のエッセンシャルオイルの中には、皮膚に使用

した後に日光や紫外線にあたると、シミになることがあり、それを「光毒性」と言います。

使用後12時間を目安にしますので夜、眠る前にお風呂に入れるなどは神経質になら

なくても大丈夫ですが、日中の外出前に使用するのは避けます。

 *ベルガモットのベルガプテンフリータイプは大丈夫です。

 

■精油は劣化を防ぐため、冷暗所に保存。柑橘系は1年、その他は2年くらいは

保ちますが、ニオイをかいでツンとしたら掃除などで使ってしまいましょう。

■精油を既製の洗剤やシャンプーなどに混ぜて使用する場合、合成の物では

精油の効果は消されてしまい、変質する可能性もあるので、天然の物を使用します。

 

 

 

※ご注意

このページはアロマテラピーをもっと自由に生活の中に上手に取り入れて、快適に過ごしていただくために作りました。

精油を使うときには、製品についての注意事項を必ず読み、正しくお使い下さいね。

アロマテラピーに関する行為によって生じた一切の損傷、負傷、その他についての責任は負いかねます。

ご自身の判断で十分にお気を付けになってご利用下さい。

 

アロマテラピーをやってみたくなった?  花霞のHealingSalon にどうぞいらしてください。

 *ここはAngelBreathです*

天使と薔薇とDanceのお店 AngelBreathSHOPはこちら*

 ・・・皆さまが快適に健康的に過ごせますように・・・