* ここはAngelBreathです

Angel’s NewYork 5          

デリカテッセンは友達

自炊が出来ないホテルに泊まった時は、お昼は食料品やちょっとした雑貨などが売っているデリカテッセン

の量り売りで済ますことが多かった。

サラダ、やきそば(?)、チリビーンズ、チキン、ピラフみたいなの、フルーツ、何故か、のり巻きなどなど自分で好きなものを

好きなだけ横に置いてあるパックに入れる。

この時、つい、お米が恋しくなってのり巻きなんか買ってはいけない。あれはのり巻きの形をした別のものだ。

まず、第一に酢飯じゃない!こしひかりやささにしきとは思ってなかったがお米も全然違うじゃないか。

海苔だって私の知ってる海苔じゃない!日本ののり巻きを期待するならこれは止めた方が良いでしょう。  

・・・教訓その1. デリではのり巻きは買わない。  

それでも手軽に安く食料を24h調達出来るデリはビンボーダンサーの味方だ。

日本から持ってきた納豆汁を飲みたくてもお湯が沸かせないホテルに泊まってしまった時、お姉さんに

「どうか、カップに1杯、hot waterを恵んで下さい」とものを買ったついでに頼んだら、ニッコリ笑ってOKとお湯をくれた。

こういうことは珍しいのだと思うけど、(たいていの店員は態度が悪くて、こわい)ダメもとで言ってみるのもいいかな。

そして、埃のたまった食料品などは、賞味期限をチェックしつつ、利用しましょう。 

 

スーパーマーケット

マンハッタンにもスーパーマーケットはある。

あまり観光客は利用しないみたいだけど、私は外国のスーパーマーケットが大好きである。

お風呂で体を洗う可愛いスポンジ、バースデーパーティー用の紙コップや紙皿、ペンギンの形の氷が出来る製氷皿、

キッチンペーパーやトイレットペーパーも柄がキュートだし、洒落ている。

日本のようなカゴはない。バカでかいカートに直接品物を入れる。そして、レジでは自分でそれを台の上に乗せる。

ベルトコンベアーみたいになっている時もある。

アメリカ人は週末にまとめ買いをしたりするので、買い物の量もハンパじゃない事が多い。

そのため、レジも品物が10個以下の人のためのLineがあったりする。ちょっとしか買わない時はそこが早い。

Cash onlyのLineもある。映画、I got mailでメグ・ライアンがうっかりこのLineに並んでしまって、

レジのお姉さんと言い合うシーンあったよね。

レジの人はたいがい、威張っていて乱暴なのでこういうところも日本と比べると笑える。

NYに住んでいるつもりになって、スーパーマーケットを散策してみるのもいいよね。

 このカートに直接入れていく

 

自炊しよう!

アメリカの美味しいカリカリベーコンとポテトの付け合わせ。

スクランブルエッグとジューシーなオレンジ!ちなみにオレンジは

色々種類があるけれどフロリダの2個で$1のを買った。

デリ飯なんか食べてないで、フライパン一つで出来る簡単

ブレックファーストを食べようじゃないか!

 

本場でベーグル

アパートの近くにPick a Bagelというお店があった。(7Ave 57st)

いろいろ中身を指定してサンドイッチにも出来るし、そのままベーグルだけ買うことも

出来る。みんなはプレーンクロワッサンを買っていたけれど、私はセサミベーグルに

してみた。チーズとハムをはさんで焼いたら本当に美味しかった!

 

 

お茶目なMacy's

W34〜35thにあるこのでかいデパート。

売り場の面積もすごいが、店員もすごい。

コスメ大王、クラランスの売り場に行き、ネイルと口紅を買った時の話、

トラベラーズチェックを出したら私がサインすべき場所に、おばさんが

勝手にサインしてる。”Macy's”って・・・・おいおい、いいのか?と思ったけど

時間がなくて面倒だったので放っておいた。だいたい、この国の人は手際が悪い。

T/Cの扱いを知らない人が多すぎるのだ。

IDのナンバーを裏に書き留める人、自分の店のハンコを押す人、さまざまだ。

また、カバン売り場ではキュートなお兄さんがレジでMacy’sカードを作ったら、

更に10%引きだよ、カスミ、という。(彼が名前を聞くので教えてあげたらすぐに覚えた!

サービス業はこうでないとね!)

書類に色々書こうという段階で、さて、私にはセキュリティナンバーなるものがない。

隣にいたおばさんが言う。

「彼女、USに住んでないのよ」

そうです、私はLive in Japan。お兄さんは申し訳なさそうな顔をして側に置いてあった

犬のぬいぐるみのお腹を押し、変な鳴き声を出してごまかそうとしていた。

あまりにお茶目な仕草に私も笑った。

 

 

■不動産屋じゃないよCentury21

ここ、ダウンタウンのセンチュリー21は不動産屋ではない、化粧品から衣類、

靴、かばん、インテリアまで何でも揃っているディスカウントストアだ。

けれど、確かに色々安いけれど、品数の割には品揃えがパッとしなかった。

2時間半つぶすつもりが1時間くらいでもう飽きてしまった。

特に最上階の服は舞台衣裳になるかならないかといった、きわどいデザイン

のへんてこりんな古くさいものが多く、ブランドリサイクルショップに並ぶ服の

イメージだった。

たまたまお気に入りが見つかればラッキーってなくらいのもんだと思う。

 

 

ハロウィンパレード ディスプレイも街中ハロウィン!

 

 

さて、今回のイベントといったら何と言ってもHalloween!!

  日本から衣裳を持参して、すっかりニューヨーカーたちのアイドルになって

  きましたよ!(ホントかな)

 

 ■ハロウィンだけに、こういうコワイ系のコスチュームが多いから

 薔薇の妖精は大当たり! 地下鉄の中もこの日だけは無礼講?

 みんなで写真を撮ったり撮られたり。

 I like your costume!といってそばを離れないおばさん(あやしい?!)

 や地下鉄を降りるまでじーっと見つめ続けるおじさん。

 チョコももらいましたよ!

 

 

 *遠くに写ってるのはエンパイヤ

NY在住の友人 と、日本から一緒に行った kin と3人で

地下鉄の1・9線でChristopherSt までいってだんだんと上へ。

なかなかパレードルートに出られずにとうとう14thまでいって

やっと見られました!

 

ガイコツをおぶった人や、自分の首を持ったように細工した人、

頭にバスタオルを巻いてバスローブ姿のおじさんや、自転車のET軍団

ローラーブレードのチームも結構いました。

パレードなんだからもっと観客にアピールしなきゃ!といいたくなるような

シャイな人たちもいて、祭好きな血が騒ぐ

今度はぜひ練り歩いてダンスも披露したいものです。

 

■クリスマスシーズン

私が初めてNYへ行った年は、よりによって大寒波がNY州を襲っていた。 

街中の電光掲示板の「只今の気温」が−15℃になっているのを見て、寒いわけだ!と納得?

大きなストールを頭からぐるぐると巻き、サングラスをした目だけのぞかせるスタイルで街を歩く。

鼻水が出ていてもきっと凍って気が付かなかっただろう。

デコボコのアスファルトに所々氷が張り、手入れの悪いスケートリンクのように。

もともと冬の寒さはハンパじゃないこのNY、ホントか嘘か、真冬に子供を公園で遊ばせたりしたら虐待とみなされると住人が言っていた。

けれどもクリスマスを迎えるこの時季、街は色とりどりのイルミネーションに彩られ、本当に本当に美しく楽しい。

大型デパートのMACY'Sなどはその年、ビル全体を大きなギフトボックスに見立て、真っ赤なリボンがかけられていた。

さすがアメリカ、スケールがでかい!とクリスマス大好きな私は大喜びでした。

ロックフェラーセンターのツリーは有名だけど、エンパイアのライティングが緑と赤のクリスマスバージョンに変わったのを見て、

またまた感動した単純な私でした。 

クリスマスの終わったあとのセールは1年の中でも一番安くなる時期。

何しろ向こうのセールと来たらハンパじゃなく安い。クリスマス休暇でインストラクター達はもぬけの殻だけど、

買い物目当てで行くならば、年末もいいね。

私の大好きなクリスマスの店(7Aveカーネギーホールの横)。

店に入るなりため息。ああ、全部欲しい・・・

ここでも一応値切ってみる。(値切りやAngel)

最初はまけられません、と言っていたおばさんも

「私、ここに3年前に初めて来たんだけど、大好きなの!」と興奮していたら

「NYに来たら必ず寄ってね」と天使のオーナメントをおまけしてくれた♪

”Oh! I love angel!”と喜んだことは書くまでもありません。

 

 

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最後まで見てくれてありがとう!

あなたにとってNYってどんな街ですか?BBSで感想など聞かせて下さいね。。。

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