鎌倉地蔵尊廿四所巡り
 地蔵の坐す寺巡り

  鎌倉地蔵尊廿四所は、明治の廃仏毀釈などで失われたり移動させられた地蔵尊を憂い、明治34年各所に捜索し、新たに加えて大正6年に成立されたことが、宝戒寺の境内に立つ碑から知ることができます。この資料を手に地蔵の坐す寺巡りをしました。南を相模湾、そして三方を丘陵に囲まれ、谷戸と呼ばれる独特の地形に建つ寺院。鎌倉から室町時代にかけ、動乱の時代に建立された寺院と地蔵巡り。水戸の黄門様の旅日記「鎌倉日記」、そして鎌倉観光ガイドの底本「新編鎌倉志」や「鎌倉攬勝考」そして「相模国風土記稿」などを参考にしながら、中世の鎌倉を知るとてもよいきっかけになりました。木の葉が色づき始める頃から、鎌倉全山が紅葉に染まり、そして散るまでの秋から冬にかけての鎌倉を楽しむことができました。
鎌倉地蔵尊廿四所巡拝紀行
鎌倉地蔵の坐す寺 ご朱印と地蔵
宝戒寺境内の「鎌倉地蔵尊廿四所巡拝」碑        秋の円覚寺仏日庵山門

中世の首都「鎌倉」の歴史・文化・歳時記・花暦・紀行集そして寺社巡りなど鎌倉の情報は下図の
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