台湾関係        

★ああ~巨星落つ
蕉風会何敏璋氏蕉風会、15回生(S16年卒)が去るH22年1月14日逝去されました。葬儀は1月24日に行われました。蕉風会員は、優秀な人材に満ち満ちています。氏はその中でも突出していました。氏の功績を称えると共に深甚なる哀悼の意を表します。
ご遺族にお悔やみの手紙を差し上げ弔辞をご霊前にお供え下さるようお願いしました。氏の功績を称える弔辞の全文をお示して弔意を表します。


弔      辞

何敏璋先輩
この度の先輩の訃報に接し驚きと深い悲しみに陥っています。
ここ数年体調不良との事は承っていましたが、こんなに早く永眠されるとは思ってもいませんでした。誠に残念至極でございます。
先輩は戦後、旧二中校舎の赤レンガ校舎の保存と学籍簿の保管を現台中高級二中に引き継ぐ難事業に取り組まれ、私達が学んだ記録が永遠に保存されることになりました。その先見性は驚くものがあります。
二〇〇二年十二月高級二中の創立八〇周年記念式典に日本から八〇名に及ぶ同窓が訪台し盛大にお祝いが行われました。その際赤レンガ校舎の台中高農校舎に碑文を高級二中には校友亭と桜の記念樹を行いました。高級二中では私達の学籍簿を見てとても感激したのを鮮明に記憶しています。
私達が台中で学んだ記録が永遠に残されることになりました。全てが何敏璋先輩のご尽力によるものです。
創立八〇周年で台北でも祝賀会が行われましたが、何敏璋先輩が私達後輩に「頑張れよ」と激を飛ばされたのを今でも覚えています。本当に凄い先輩でした。
台湾は私達の生まれ故郷で年を経るに従い愛着が増します。
どうぞ天国で私達を見守って下さい。そして私達の学び舎を何時までも守って下さい。
私達は、先輩の教えを永遠に守り生きていきます。どうぞお導き下さい。
先輩への尊敬の念は深まるばかりです。
天国で安らかにお眠り下さい。さようなら
二〇一〇年1月二十四日
        蕉風会長 榮 辰平


■台湾在住の会員からグリーティングカードを頂きました
林朝京氏(13回生昭和14年卒)施純仁氏(15回生昭和16年卒)何銘樞氏(24回昭和20年1年在学))各氏からグリーティングカードが届きました。
施純仁氏からは、ダイヤモンド婚(60周年)記念の写真が同封されていました。

前列中央男女が施純仁夫妻


●台中会幹事会平成21年度第4回幹事会報告
平成21年12月19日(土)に新宿ふるさとで忘年会を兼ねて開催された。
私は久しぶりの出席であったが40名近くの出席者があった。
播磨文夫会長の挨拶の後懇談会食そしてカラオケと太原幹事の司会のもと16時半解散した。
その後心残りに有志はまた2次会に出かけた。
第5回は、新年会を兼ねてH22.1.16開催される。幹事以外の参加者大勢いるのでどうぞ参加して下さい。
蕉風会の常連は、播磨、鰺坂、鳥原、常田、河野
小ざくらでは、横幕、武田六郎、武田幸子、小泉など7名ぐらいです。

播磨会長挨拶
小ざくら中心のB卓 A卓


●台湾台北市旭小学校のホームページを紹介します
台湾協会報No662号(2009、11,15発行)上、同校S21卆の黒川亮氏が同校のホームページを紹介していました。
同校の同窓会は、2003年9月解散しましたが、解散後もホームページを運営しています。
縁のある方はどうぞご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/seiyoukai/index.html

●小ざくら(明治小学校同窓会)会報の概要です
会報の概要を披露します
①横幕恵子会長の21年3月21日に開催された記念大会への参加挨拶
②明治小110周年記念に参加して:事務局長:小泉雄嗣
③母校110年祭によせて:台湾支部事務局長張揚烈:「大同小桜」が大同小に設立された旨報告されている。最近同窓会の
解散が多い中小ざくらの名が台湾に敬称された事は画期的である
④母校創立110周年:昭和20年卒:日本の出発から大同小学校(明治小承継校)での式典
その他会員の随筆・想い出が続いている。
最後に役員会報告がなされているが
(1)役員会議事内容
そのなかの20年度決算報告

収入の部 金額 摘要
繰越金 823,458 前年度繰越金
繰入金 528 受取利子
会費 463,820 500口
会費寄付金 370,000 102名 110周年記念行事寄付を含む
合計 1,657,806

支出の部 金額 摘要
会議費 119,850 役員会会場費 会議費 役員交通費
事務費 21,737 事務用品費 消耗品
印刷費 231,945 会報 封筒等印刷費
通信費 218,458 会報等郵送料 電話代
雑費 174,139 台湾協会・台中会寄付 弔電 110周年記念祝い金 香典
剰余金 891,677
合計 1,657,806


●「がじゅまる」(元台湾台中新富小学校同窓会)の会誌が送って来ました
上記新富小は台中にあった小学校2校の一つである。もう一校は明治小である。明治小に劣らず逸材を出している。会長は台中2中
の幹事をされている鳥原大氏(二中19回生:昭和20年卒)だ。新富小では17回卒である。
昭和60年来途絶えていた会報発刊を創立90周年を契機に「臨時特別号}を発行したそうである。何年ぶりに復刊された鳥原会長に
敬意を表する次第。内容は
①創立90周年を迎えるにあたって:会長:鳥原大
②臨時会報の発刊にあたて:終戦時在校生:吉岡稔子
③感謝:19回卒池田馨
以上が編集者である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
④卒寿を迎えて:特別会員(元教師?):原實
⑤さあ!歌おう、懐かしの歌を:12回卒:榊原一夫 校歌、応援歌を記述している
⑥台中温泉:12回卒田辺信夫:最近台中に温泉が湧き大きな話題になっているそうだ
⑦その他、戦後引き揚げた田辺港や今年の3月28日後継校(光復国民小)の創立90周年記念式典に
出席した報告などなどに記事が続いている。

末尾に90周年記念協賛拠出者一覧が掲載されている。これを見ると95名、計595,000円となっている。
新富小の同窓会は年会費を徴収せず寄付で賄ってい由運営も大変であろうと推察している次第。
「がじゅまる会運営に関するアンケートのまとめ」も掲載されているが解散も止むなしが60%を占めている。
【感想】流石秀才の誉れ高きがじゅまる会の会報で出来栄えが凄く良い。私の小学校の同窓会「小ざくら」も
今後が危惧される。

編集後記
戦前外地にあった学校の同窓会は数多くあったが、今解散しつつあると聞いている。旧制の小・中・高等・専門学校・大学と在校生
も多く卒業生による同期会・同窓会も作られてきたと思う。これらの親睦団体が組織的運営が困難となり戦後65年を経過して終焉
を迎えている。国内の学校の同窓会は、後継者が継続して維持を図っているので存続出来ていると言える。つまり高齢化現象が台湾の諸学校の同窓会の運営を困難にして来た事は明らかである。中学・高等・専門・大学卒業生は、80歳を超えているので当然の事である。年齢的小学校の同窓会は、若干若い年齢層で構成されているが当時の在校生は、引き揚げ後地域の学校へ転入学し内地の学校の同窓会の会員であり卒業生は後期高齢者に達している。そして戦前の在学の体験よりも戦後の学校及び社会生活の体験が長くなり、台中への想い出・新富小への絆も薄れてきていると思う。
同窓会のこのような年齢構成・社会生活状況の中でどのように運営していくのかは意見の分かれるところであるが、会員は全て喜寿を祝い傘寿を迎え米寿を寿ぎ卆寿・白寿への道は、皆に平等に与えられている。人生の「栄枯盛衰」・「創始恩讐」も一場の夢となった今、過ぎし日を故郷で欲得なく遊んだ少年・少女時代の仲間と語り合う機会を多く持ちたいと思う次第である。



▲台湾協会主催講演会を聴講した
協会報に案内が出ていたので台湾の現状を知るため聴講した。
開催は9月28日14:00から、場所は有楽町から徒歩3分の糖業会館だった。本当にインターネットは便利だ。直ぐ分った。
宮城が目の前で一等地だ。
講師は、池田維氏S37東大法科卒、外務省入省、H17交流協会台北事務所代表(外交がないので日本大使館の業務を
行っている)、現在交流協会顧問、立命館大客員教授)
演題『台湾情勢と日台関係の展望』
小生が聞き取った内容
①台湾人意識の漸増、現状維持志向
②馬総統、知日派、友日派に
③相互の親近感は、深まりつつある
④人的交流の拡大
⑤馬政権の中台関係 「不統、不独、不武」」
⑥台湾の国名「中華民国(台湾)」
などなど馬政権発足後中国よりの政策に転換するのではないかと危惧したが、暫くは平穏な日台関係が続くのではないか
と理解した。
それにしてもNHKの「JAPANデビュー」は、反日的に歪曲した報道で、台湾でも大きな反響が起こっている。
聴講者は、50人ぐらい居ただろうか、知人は蕉風会鰺坂氏のみであった。

池田氏の講演風景 糖業会館の正面


■蕉風会解散の報告文が台湾協会報9月号に掲載されました
台湾協会へ蕉風会解散の報告文を投稿したところ掲載されましたので下記にて披露します。
これで会長の責務を100%完了しました。緊張づくめの2年半でしたが無事終えることができ正に感無量です。


●蕉風会の記事が産経新聞8月5日号に掲載されました
台湾協会報に掲載された「蕉風会小史」が産経新聞牛田記者の目にとまり解散幹事会に取材に見え,その記事が掲載された
ものです。
国内に広く広められたことは誠に幸いでした。


◆映画「台湾人生」を鑑賞した
台湾協会総会で上記映画のチラシを貰った。かって日本統治時代日本語で育った台湾人のドキュメンタリーである。インターネットで
調べ黄金町駅近くにある「シネマジャック&ベティ」で上映していることを知った。9号台風が心配であったが風が弱くなったので出かけた。
5人の台湾人の物語である。「シネマジャック&ベティ」は場末の映画館風であったが、こうよう映画館でないと上映されないのも残念に思った。
蕭錦文:1926年生まれ、ビルマ戦線で戦った元日本兵、「日本政府から『過去の台湾の軍人さんご苦労さんでした』の一言が欲しいんですよ」
塔立國:1928年生まれ、台湾原住民パイアン族出身、「台湾の主人というのは、高砂族の原住民たちですよ」
宋定國:1925年生まれ、担任だった先生のお墓を千葉県まで毎年訪れる。「先生のこと絶対忘れられません」
陳清香:1926年生まれ、公学校(小学校)時代、クラス一番のおてんば娘。「もし男なら、私特攻隊行ってます」
楊足妹:1928年生まれ、日本人経営のコーヒー農場で働いた、「休みはいらん、休んだら病気入ってくるよ」
戦争というのは、善良な民衆を不幸にするという証しだ。日本人以上に日本人的な台湾人を見て感無量であった。

◆蕉風会同期の寺尾登氏が平成5月28日の名古屋市老連の総会で会長に就任しました
氏から報告と新聞が送ってきましたので掲載します。老人クラブは、町内会老人クラブ→地区老連→区老連→市老連となっていますが、
氏が市のトップ組織の長となられ正に快挙です。
台湾生まれの我々とって大きな誇りです。


◆蕉風会の財産処理報告
幹事各位には会計報告を文書で報告致しました。
以下の通りで全ての財産勝利が完了しました
関係各位に厚く御礼申し上げます。

収入 支出 備考
670,202 繰越金585,202、幹事会会費収入75,000
・・・・ 659,473 幹事会費352,328、台中会へ寄付110,000など
・・・・・ 差額¥10,729は、榮の諸費用に充当

中会へ寄付 ¥110、000  A4用紙3,000枚、長3封筒600枚
今後の予定ですが、台湾協会報に蕉風会解散の報告掲載する予定です

差額¥10,729は今後の支出に充当させて頂きます。
近々にサンケイ新聞に蕉風会の記事が掲載されると聞いていますので掲載されたら本HPにUPします。


●蕉風会最終(解散)幹事会惜別の情を持って行わる
【日時】平成21年7月3日(金)11:30~15:00
【場所】ホテルメトロポリタン松風の間
k【出席(敬称略)松井(夫人同伴)、五十嵐、寺田、鰺坂、今仁(御子息夫人同伴)、鳥原、浅野、矢﨑、播磨、
土屋、松尾、小原、渡邊牛田(産経新聞)、常田、榮 以上18名

【次第】
集合写真撮影
2.
開宴

常田事務局長の音頭で鬼籍に入られた歴代会長及び幹事の皆様に黙祷を捧ぐ。

事務局長より歴代会長と事務局長を招待しようとしたが、生存者は田邊信夫氏(14回生)と
野田宗典氏(23回生)のみでありお二人とも欠席となった。併せて欠席幹事のコメントの紹介がなされた。

会長挨拶:長年にわたり幹事を務められた皆さんのお陰で今日のを迎えることが出来た。感謝の気持ちは
幾度申し上げても申しきれないと御礼の言葉があった。

乾杯 松井幹事
開宴と同時に小原幹事が創立80周年記念で作成したビディオを鑑賞した。
小原、渡邊幹事により幹事全員の2分間スピーチ(2分程度)のビディオ撮影を行った。
矢﨑副会長司会により応援歌斉唱及びカラオケ実施。
産経新聞東京本社編集局記者牛田久美氏自己紹介:NHKで日本は戦前・戦後台湾住民に不当な苦難を
与えたとの報道に疑問を感じ取材していると。

松井幹事・鰺坂幹事そして渡邊幹事からNHKの報道に対し、日本は台湾人の事を非常に思い、日本人同様、
教育などにも心血を注いだとNHK報道に疑問を持っているとの反論がなされた。

鰺坂幹事より小原幹事が映像化を検討しているが、その作品に蕉風会の名を冠することを承認すべきでないか
と提案があり、承認された。
五十嵐幹事の三本締め及び今仁幹事の万歳で宴を締めた。
【あとがき】高齢も関わらずご出席下さった松井先輩ほか諸兄、誠に有難うございました。当日まで出席を
すべく努力されながら断念された古川先輩などお気持ちをお察しします。
あまりにも蕉風会の歴史は古く
言い尽くしえません。2年半もの間、緊張の連続で重責を全うされた常田事務局長に謝意を述べ筆を納めます。
(榮記)

当日出席の諸兄 応援歌斉唱
松井大先輩の乾杯 後輩が主たるB卓
土屋、今仁、播磨、鰺坂、鳥原、榮の諸兄 19回生


◆台湾国立二中の校友会会報が送ってきました
国立二中の常務理事で蕉風会の幹事施光宣氏(24回生)から上記会報が送ってきました。トップページには昨年12月21日に
開催された校友会総会の記事が掲載されていました。
旧二中の卒業生の林朝京先輩が傑出校友として受賞されましたが写真と共に受賞の記事が出ていました。
役員の名簿に日本蕉風会長として私の名が出ておりました


●蕉風会平成21年度幹事会報告
6月12日(金)に新宿ふるさとで開催しました。体調不良者が多く出席は13名でした。
①その後の動向
②平成21年度会計状況
当日までの収支状況は、
収入:624,000円 支出:171,000円で残高453,000円で解散幹事会や当日の郵送料を支出しますと最終残高約10万円の見込みです。
約10万円台中会に寄付できそうです。
③解散幹事会について
*場所:ホテルメトロポリタン(4F松風の間)
*日時:平成21年7月3日(金)11:30~15:00
なお当日幹事会開催前に全期員あて解散に際しての会長挨拶と台湾協会法に掲載された蕉風会小史①~⑤を発送しました。
国内581通、台湾60通、米国1通計642通でした。
会長挨拶の冒頭を下記に掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会員各位
蕉風会長として最後の御挨拶です。思い返せば19年1月に思いがけず会長に就任し有終の美を飾るべく努めて
まいりましたが、会員及び幹事のご支援により予定していました ①解散全国大会 ②母校訪問 そして今回の
台湾協会報への「蕉風会小史」の投稿など諸行事を無事遂行できました。経理上からも計画通り進み残余金が若干
出る予定です。
残余金は今後お世話になる台中会へ寄付致します。今回は24回生小原孝弼氏の労作「蕉風会小史」を掲載した
台湾協会報の
コピーをお送り
いたします。改めて台中二中の歴史をお知りになり台中二中のOBとして大きな誇りを感じられることでしょう。
本稿は、常田事務局長と小原氏が台湾協会へ折衝し予定より1月早く5月号で完了しました。蕉風会の記録が殆どない
台湾協会に記録として残すことが出来誠に幸いです。本稿は内外共に好評で台湾協会の理事長からも小原氏に対し
お褒めの言葉がありました。

解散を惜しむ声が多く寄せられましたが、私は体力・気力の衰えを抑えようもなく且つ後任の会長が見当たりません。
正に断腸の思いでありますが、最後の御挨拶となりました。我々の足跡は台中高級二中の校友亭、八重桜そして資料室に
残っておりますし、更に台中高農の校舎に埋め込まれた銘盤もあります。蕉風会の名は永遠に残ります。解散を決断せず、
ずるずると引き延ばし蕉風会が有耶無耶のうちになくなるよりはベーターと思量します。

3

16日付で19回金貞熙氏からも解散を惜しむ便りが事務局長にありました。韓国には17回生1人、
18回生1人、19回生1人、21回生2人が居ましたが現在は21回生の申元均氏と二人のみになったそうです。
弟21回生金海企三男氏は朝鮮戦争で戦死されたそうです。日本同様、台湾と韓国にも痛ましい事件がありさぞ
ご苦労なさったことでしょう。会った時は「黒潮の歌」を何時も合唱しているとのことでした。

14

回生鄭連道先輩から4月10日付で常田事務局長に封書が届きました。内容は台湾の双連教会で
「日本語による聖書研究会」を
行っているとしそのテキストに使用している新聞のコピーが入っていました。新聞のコピーには、田邊信夫先輩と
西義之先輩(故人)
の記事があり、参考までにそのテキストを幹事諸兄に配布しました。なお、残念だが解散は止むをえないので
了承するとの事でした。

事務

局長と榮に林朝京(13回生)・施純仁(15回生)先輩ほか在台会員から多くの年賀状を頂きました。
厚く御礼申し上げます。

生存

会員700名中会費納入者は約1/3でしたが何の不満も言われず何十年もの間、会費を納入された方々、
何十年もの間、
幹事として奉仕下さった方々、それらの方々により今日を迎えることが出来ました。深く肝に銘じ厚く厚く
御礼申し上げます。

なお、播磨台中会長から幹事会の予定表が配布されました。総会は池袋ホテルメトロポリタンですが、
幹事会は何れも新宿ふるさとで13:00からです

第1回 7/25(土) 第2回 9/12(土) 第3回 11/21(土) 第4回 12/19(土)
第5回 1/16(土) 第6回 2/20(土) 第7回 3/27(土) 総会 5/24(月)
反省会 6/12(土)

●田邊信夫氏から葉書が参りまして台中に温泉が湧き出で新名所となった旨記されていました

■第36回台中会総会盛大に開催さる
恒例の台中会総会が今年も盛大に開催された。蕉風会は解散するので最後の参加となった。
【日時】平成21年5月12:00
【場所】池袋ホテルメトロポリタン
【出席】
来賓:台北駐日経済文化代表処代表馮寄台氏(代理副代表)他13名 台湾よりの留学生譚君怡君他9名
会員:152名但し大勢の当日欠席あり
【次第】司会横幕恵子副会長
第一部
開会の言葉
黙祷
会長挨拶
来賓祝辞:台北駐日経済文化代表処代表馮寄台(代理副代表)及び台湾協会常務理事黒田一夫氏
留学生紹介
乾杯
第二部
余興
万歳三唱

蕉風会・栴檀会九州支部中嶋弘之氏より贈呈のあったスタンド花
台北駐日経済文化代表贈呈のスタンド花
横幕恵子氏司会風景 台北駐日経済文化代表処代表馮寄台氏(代理副代表)挨拶
留学生紹介 バイオリン演奏
尺八の余興
蕉風会員の応援歌斉唱 留学生の「河の流れのように」の斉唱
台中1高女(栴檀会)校歌斉唱 常田蕉風会事務局長の万歳三唱
小ざくら16年卒同期の女性と

総会終了後、台中会打ち上げに便乗して、蕉風会黒潮誌編集委員長を囲んで蕉風会幹事と別室で懇談をした

柴田先輩を囲んでの懇親会風景 中央柴田先輩


◆蕉風会ニュース4/10
14回生鄭連道先輩から4月10日付で常田事務局長に封書が届きました。内容は台湾の双連教会で
「日本語による聖書研究会」を行っているとしそのテキストに使用している新聞のコピーが入っていました。
新聞のコピーには、田邊信夫先輩と西義之先輩(個人)の記事も入っていました。参考までにそのテキストを
幹事諸兄にも配布しました。なお、残念だが解散は止むをえないので了承するとの事でした。
今日でも日本を愛し
日本語を愛している先輩に深い感動を覚えました。


◆蕉風会ニュー3/16
3月16日付で19回生金貞熙氏からも解散を惜しむ便りが事務局長にありました。韓国には17回生1人、
18回生1人、19回1人、21回生2人が居ましたが現在は21回生の申元均氏二人のみになったそうです。
弟21回生金海企三男氏は朝鮮戦争で戦死されたそうです。日本同様、台湾と韓国にも痛ましい事件があり
さぞご苦労なさったことでしょう。会った時は「黒潮の歌」を合唱したとのことでした


▲台湾台中市大同国民小創立110周年記念式典の写真を披露します
去る平成21年3月21日に記念式典が執行されると報じましたが、小ざくら会長横幕恵子氏から写真が送ってきました
ので披露します。
記念式典の様子が少しでも分かって下されば幸甚です。
私は単独旅行は危険なので今回は不参加としました。
名簿を見ますと昭和15年卒以降同伴を含め47名で良かったと思っています。多分これが最後の団体旅行ではないで
しょうか。

参加者全員の写真
校門の飾り 生徒のセレモニー
王汾謄元校長が挨拶しているところ


■台湾協会 平成21年交礼台湾の会開催さる
平成21年3月14日(土)に九段会館で開催されました。
台湾協会報へ「蕉風会小史」を掲載して頂いたお礼と小ざくら会長横幕恵子氏が司会をするのでその応援も兼ねて
出席しました。
小原孝弼幹事の紹介で黒田一夫常務に挨拶をし小原氏作成のVTRを贈呈しました。
【来賓】
台北駐日経済文化代表処代表 馮寄台氏ほか20名でした
【台湾留学生】
洪介仁東大生、顔如敏一ツ橋大生など10名
【参加者】
役員を含め98名
【次第】
(1)挨拶 台湾協会長 園部逸夫
(2)挨拶 台北駐日経済文化代表処代表 馮寄台氏
(3)挨拶 交流協会 理事長 畠中篤氏
(4)乾杯 交流協会前理事長 高橋雅二氏
【留学生紹介】
全員が檀上に上がり一人一人紹介された
私は留学生と同じ卓であったので雑談をしたが台中出身者がいないのが少し寂しかった。

横幕恵子氏の司会ぶり 台北駐日経済文化代表処代表 馮寄台氏挨拶 留学生が檀上に
留学生達と 右端は小生 横幕恵子氏と同期の武田六朗氏 同席した留学生
会場の賑わい

【その他】
終了後靖国神社を訪れるつもりでいたが、疲れたので近くの「しょうけい館」を台中会長播磨文夫氏と訪れた。
丁度「いたみを綴る」展を開催していた。戦傷病者や家族そして白衣の天使の労苦の思いを込めた短歌は涙なくしては
見られなかった。


◆また新たな出会いが!!
今迄にこのホームページで台湾関係諸団体のことを知り問い合わせが何回もありました。
この度下記のようにメールがあり蕉風会在台幹事の施光宣氏と何銘枢氏に連絡を取り手配をして下さることになり3月12日
から4泊5日で訪台し台中に2泊されるそうです。ご子息が父上の台湾への深い思いを知り訪台されること誠に麗しいことです。
母校訪問(明治小と台中第二中高学校)は14日になりました。
私達は高齢になればなる程台湾への思いがつのります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
榮 様

突然のメールで失礼します。

今月、初めて台湾へ行くことになり、下調べをしていたところ榮様のホームページに辿り着きました。

実は、私の父が明治小学校、台中二中の卒業でありまして、台湾関係の記述を大変興味深く拝読させていただきました。

父は台北高商から陸軍へ学徒出陣し、香港、上海を経由し鹿児島で終戦を迎えました。その後、一度も台湾の地を踏むことなく、
平成
15年に他界をしました。

幼いころから、祖母や父の話に聞く台湾に郷愁を感じておりましたが、ようやく訪台の機会を得ることができました。当初から台中に
一泊して縁のある処へと考えておりましたので、新旧台中二中、旧明治小、旧宅のあたり(有明町?)などを訪ねてみようと思って
います。その中で、記述にある現台中第2高級中学資料室は一般に公開されているものなのでしょうか。ご教授いただければ幸いです。

蕉風会は解散とのことで残念な限りです。今後の活動でお手伝い出来ることがあれば何なりとお申し付けを下さい。

東京都豊島区

髙木茂実

父 高木健次 明治小学校38回昭和113月卒業

         台中二中 16回昭和173月卒業

叔父 高木英一 台中二中 12回昭和133月卒業

祖父 高木嘉幸 集集、清水(三田)などで学校長をしていたよう

◆蕉風会平成21年度第1回幹事会報告(平成21年2月27日 於新宿ふるさと)
【出席】五十嵐、遠藤、寺田、鰺坂、浅野、村越、矢﨑、播磨、土屋、小原、榮、常田 以上13名
【会長挨拶】
台湾協会報2月号の「蕉風会小史」に実に素晴らしかったです。さすが蕉風会員の文章です。
会員あての資料を11時から行って下さり外国56通を含み646通の発送作業無事予定通り行うことが出来厚く御礼申し上げます。
(参考)発送資料
(1)会長挨拶
(2)平成20年度収支決算書(単位円)
繰越金:1,471,188 収入:1,654,424 支出:1,69,222 残高:585,202
(3)母校訪問報告(平成20年7月11日実施)
(4)幹事名簿
【議事】
(1)台湾協会報への「蕉風会小史」は折衝の結果2~5月号の掲載となった。
(2)昨年開催の台中第二高級中学創立86周年記念式典について
(3)平成20年度会計監査報告
(4)何銘枢幹事よりメールで送信された高級二中の八重桜の写真を披露
(5)「蕉風会小史」投稿に当たって疑義のあった少年兵召集は毎日新聞に記事が掲載されており周知の事実であることを
ご承知されたいと新聞のコピーを配布しながら了解を得た
(6)今後の予定
①第2回幹事会にて「台湾協会報小史」を発送する。時期は6月。
②本日の支出は約10万円、今後の支出は、第2回の幹事会で台湾協会報コピー発送10万円、解散幹事会20万円、
予備を含めて45万円、10数万円をかって結論を得た台中会と黒潮誌へ寄付をする。
以上


◆台中第二高級中学の八重桜が満開との便りがありました。
蕉風会在台幹事の何銘枢氏からインターネットで2月22日に写真が送ってきました。6年前の創立60周年に記念植樹した八重桜が
満開だと薛光豊校長から連絡があり撮影に出向いたとのことです。苗木を植え6年しか経っていませんので日本の桜とくらべれば
幼木ですが、今でも健在で咲いているのに感動を覚えます。我々がなき後も永遠に咲いて欲しいと祈る次第です。


●推薦図書「一期一会」喜早天海(キソウ タカヒロ)編集:販売価格 NT200元(¥1200)
喜早天海氏は台日交流聯誼会(台日会)世話人、1988年より台湾で生活、日本語教師を経て現在日系会社に勤務する傍ら「湾生と日本語人」の記録を残すべく執筆活動に取り組んでいる。定期的にメールマガジンを発行しておりホームページも開設している。http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Cassiopeia/5904/
この度メールマガジンで上記本を発行した旨知ったので早速申し込んだ。
終戦後年月が経ち戦前・戦中の記録が忘れられてきているが、台湾を愛する日本人、日本語を愛する台湾人の手記を読み感動に耽った。
発行所が台湾なので購入希望者は、k37339@gmail.comに連絡すると購入手続きを教えてくれる。

特に印象に残った寄稿文
第1章 日本人と台湾人の絆 日本人必見の宝覚寺
第2章 ラホヤーとの出会い 台中会と緒方健次さん
故郷の訛りと篠原正巳先生
台北第三高女「花の21期生」たち
第3章 素晴らしき人生の先輩たち 終戦前後の台中の学校
第4章 台湾に尽くした明治の男たち 八田與一に見る日本人の精神

宝覚寺、台中二中の歴史と今日までの経緯を系統的に知ると共に多くの感動を味わった。


▲台中第二高級中学校創立86周年記念式典盛大に行わる
12月21日台湾在住蕉風会幹事施光宣氏(22回生)と何銘枢氏(24回生)が蕉風会代表として出席されました。7月11日母校訪問時、献上しました金一封は薛光豊校長の「86周年式典で頂きたい」との希望で席上施光宣幹事より贈呈しました。
傑出校友は、日本からの推薦は固辞しましたが、施純仁傑出校友会長(蕉風会15回生)の推薦で林朝京氏(13回生)が蕉風会員として表彰を受けました。蕉風会から途切れることなく傑出校友が受賞したことは誠に目出度く且つ有り難いことです

写真は施光宣幹事(左)から薛光豊校長に贈呈しているところです


◆大同国民小学(明治小学校承継校)開校110周年記念大会について
大同国民小から上記について招待があり幹事会で検討の上参加することになりました。
●日時:平成21年3月21日(土)
●場所:台中市明治小学校(現大同国民小学)
なお、このためにツアーを組んで次の3コースに分かれて行います。
1.台中・台北コース

3/19 各空港より出発 ・・
3/20 自由行動 台中
3/21 記念行事参加 台中
3/22 台北観光 台北
3/23 帰国 ・・

2.台中・台北(九份・基隆)・新北投コース
3・花蓮・高雄・台中・台北コース
●問い合わせ:小ざくら会旅行係 ATSエンジョイプラン
 担当:井谷/北村 0463-96-3745


蕉風会のその後について
蕉風会の動向について11月21日(金)に行われた幹事会議事録を中心に報告をいたします。事務的には
平成20年12月31日にて解散いたしますが、残務整理があり平成21年は、財産整理が出来るまで
業務を行います。残りました財産(消耗品を含む)は幹事会で議論した結果、今後お世話になる台中会へ寄付する事になっています
【第4回幹事会】

【開催】H20.11.21に新宿青葉で開催し、出席は、松井(11回生)、五十嵐(15回生)、服部(16回生)、
遠藤(17回生)、寺田(18回生)、古川(18回生)、鰺坂(19回生)、鳥原(19回生)、浅野(20回生)、
村越(20回生)、矢﨑(20回生)、河野(21回生)、播磨(21回生)、土屋(22回生)、小原(24回生)、
渡邊(24回生)、榮会長(20回生)、常田事務局長(21回生)の18名でした。

【会長挨拶】母校訪問直前に大腸からの下血により緊急入院したため、母校訪問を断念しました。、然し矢﨑副会長、
常田事務局長、土屋幹事、施幹事、何幹事その他の方々のご尽力で成功裏に終了しました。厚く御礼申し上げますと
共に肝心な時に欠席した事につき深くお詫び致しますとの挨拶を致しました。

【その後の動向11】
1.訃報:22回生安部忠義(H20.2.7)、22回生由富進午(H20.7.29)、19回生天野正一(H20.8.22)、
14回生土橋芳敏(H20.1.24)、14回生西義之(H20.10.9)、20回生東武史(H20.2.18)

なお、20年に知得した逝去者はH20