ミズカキヤモリ
別 名
ウエブフットゲッコウ
パルマトゲッコウ
学 名
Palmatogecko rangei
分 布
ナミビアからアンゴラ南部
全 長
14cm
食 性
昆虫類
生息環境
砂漠
撮影&協力
(株)ケントッシュ
解説
ナミブ砂漠に生息する地上性ヤモリ。四肢の指が水かき状の皮膜で連結され、それを用いて細かい砂の上をカンジキの様に歩く。
地中深く穴を掘って生活する。
私的見解
輸入量が少なく高価なヤモリでしたが、欧米で徐々に繁殖に成功して価格も落ち着きつつあります。
飼育はやや難しい種です。穴を掘れるように10cm以上厚く細かい砂を敷きます。砂の下から3分の2位までは湿らせ、巣穴が崩れるのを防ぐと共に巣穴内部の湿度を保ちます。ホットスポットを設置し、日中は30度ほどの温度を保ち、夜間には下げて温度差を作りましょう。水分は、夜間にケージの壁面に霧を吹いておくと舐めます。
餌はカルシウムをまぶしたコオロギなどです。十分にカルシウムを摂取した個体は頭の後ろにカルシウムが蓄えられ、白いコブ状になりますが、これは病気ではなく健康な証です。