イボヨルトカゲ
学 名
Lepidophyma flavimaculatum
別 名
亜 種
Lepidophyma flavimaculatum flavimaculatum
Lepidophyma flavimaculatum lineri
Lepidophyma flavimaculatum ophiophthalmum
Lepidophyma flavimaculatum tehuanae
Lepidophyma flavimaculatum tenebrarum

 

協力:エンドレスゾーン

解説

分布  メキシコ南東部、ベリーズ、グァテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ
生息環境  低地の湿った森林など
全長  18cm前後
食性  昆虫類
流通  安定して輸入されている
飼育及び私的見解  5亜種を有しますが、写真の個体がどの亜種かは不明です。
 本種を含むヨルトカゲ科は、トカゲ類の中でヤモリ科以外では珍しく夜行性です。昼間は倒木の下などに潜んでいます。
 本種は胎生で、5〜6頭の子を産みます。雌だけで殖える単為生殖をしますが、亜種によってはしないものもあるようです。
 湿度の高い環境を好むので、床材にはヤシガラ土や腐葉土など、保湿性のあるものを用います。流木などでシェルターも作りましょう。温度はそう気にする必要はありませんが、25℃前後でよいでしょう。夜間はスプレーして湿度を高めてやります。
 特に紫外線は必要ないようですが、昼夜の差を付ける意味で照明はつけた方が良いと思います。
 餌はカルシウム剤をまぶしたコオロギなどです。
 強く尾を掴むと自切する事があるので気を付けてください。また、噛む個体も多く、顎の力が結構強いため、大きさの割にはかなり痛い思いをするので注意しましょう。