野島防波堤ってどんなとこ?
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野島防波堤は、<八景島シーパラダイス>や<海の公園>などで有名な金沢八景の沖あいに位置する防波堤です。周辺は砂地や根が変化に富んで点在し、とても潮通しがよいこともあり、四季を通して豊富な魚種を見ることができます。東京湾の代表的なクロダイ釣り場としても有名で、短竿で足元に仕掛けを落とし込む、独特な<落とし込み釣り>のメッカとしてご存知の方も多いかと思います。クロダイのほかにもメバル・カサゴをはじめ、ルアーフィッシングでのシーバスやエギングのアオリイカ、投げ釣りでのカレイシロギス、フカセ釣りでのアイナメ狙い、サビキ釣りでのアジ狙いetc・・・・さまざまのジャンルの釣りをアングラーの皆さんのお好みやスタイルにあわせてお楽しみいただけます。ご釣行にあたっては、当村本海事にて渡船でご案内いたしております。沖堤釣りの醍醐味を是非皆さまのフィッシングライフのひとつに加えてみてください。スタッフ一同、お待ち申し上げております。
 左図の上が横浜方向、下が横須賀方向です。渡船箇所は青文字で記されている、ドック・ドック先・青灯・ハナレ・新堤・赤灯の6箇所。赤文字の中廊下と丸カンは老朽化による水没及び破損箇所があるため渡れません。同じく、別荘もハナレとの間に大きく破損している箇所があり、分断されているため渡れません。緑文字で記されている馬の背は潮が低いときのみに姿を現す<水没堤防>です。新堤側からは干潮時に降りることが可能ですが、水没している箇所がある時には絶対に降りないでください。周辺の潮は早いので、万が一落水すると流される危険性があります。
  6箇所の堤防でドラマが貴方を待っている・・? 

エントリーNo.1 <ドック>
全長は約30m程。オカマ部分は足場が高く、多少のウネリなら潮を被ることはありません。平場は潮の高い時や、風(特に北、東寄り)が強い場合は波に洗われることもありますので、要注意。写真の右側に所々海面から顔を出しているのが丸カンと呼ばれる箇所です。ここは、かつては堤防だったのですが、老朽化によって水没したところ。干潮時などに一部姿を現しますが、いたるところに穴があいていたり、脆くなっているところもあったりして危険ですので絶対に降りたりしないでください。

エントリーNo.2 <ドック先>
全長は100m弱でしょうか。オカマ部分の足場は高いのですが、広さはご覧の通り荷物置き場程度(左上写真の右端)となっています。平場は全て低いので潮の高い時や、風が強い時には全体が波を被ります。従って、天候や潮位などの状況により渡船できない日があります。オカマ部分のすぐ近くには、一部崩れてしまったところがあります。ここは内側までえぐれている状態となっていますので、周辺も脆くなっていることが予想されます。足元にはくれぐれも注意してください。

エントリーNo.3 <青灯>
野島防波堤の中では最も全長が長い(約400m)堤防。距離が長いこともあり、ここは<青灯>オカマ付近と<ハナレ>付近の2箇所に接岸、渡船します。全体的に足場は低く、風(特に北寄り)の強い日や潮の高い状況でのウネリなどで波を被ることがあります。潮を被ると滑りやすいので足元は要注意です。写真左側がオカマ部分で、ここは波を被ることがありません。ただ、周辺の一部が崩れて内側にえぐれている箇所がありますので、足元には充分注意してください。

エントリーNo.4 <ハナレ>
青灯とは同じ堤防ですが、堤防自体の全長が長いのでオカマ付近の<青灯>と堤防中央部となる<ハナレ>の2箇所に船が接岸します。周辺の水深は比較的浅く(手前で5〜7m程・沖で10〜15m程)。野島防波堤の中では一番長い堤防となりますので、ポイントも砂地から根の多い場所まで多彩です。全長が長いので釣り場所選びも比較的自由にできることもあり、初めて渡船をご利用の皆様は、まずは様子見でこの<ハナレ>か<青灯>のどちらかに渡船されることが多いようですね。

エントリーNo.5 <新堤>
全長約100m程。写真の奥側が<青灯>の4帖半方向、手前側が赤灯方向。赤灯との間には<馬の背>と呼ばれる、干潮時のみに姿を見せる水没堤防がありますが、赤灯との行き来はできません。周囲は潮が早いことが多々ありますので、危険ですから水没した状態の馬の背には降りないでください。足場は特に高いところがありませんので潮位や風の強さ次第では波や飛沫を被ります。また、この堤防は両サイドの海面に向かって傾斜があるのが特徴で、丸いものを落とすと転がって海に落ちますので要注意。

エントリーNo.6 <赤灯>
野島防波堤のなかでは最も沖側に位置する防波堤。約10m四方のオカマ部分のみからなる、一番小さな渡船箇所です。写真でご覧いただけますように、小部屋状の場所があり、野島防波堤では唯一風雨をしのげる堤防です。足場も高く、波を被ることは殆どありません。ただ、室内に1箇所、外にも1箇所プール状に口の開いたところがあり、要注意です。万が一落ちてしまったら助けがないと独力ではではあがれません。
 
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Caution!
右写真をご覧ください。こちらはドック先のものですが潮位が高いため中央部の殆どが海面と同じ高さとなっています。この状態で風が強まれば、ウネリが堤防を乗り越えてきます。そうなったら即撤退!他の堤防でも同じ状況はありますので天候や潮位・風の状態には充分注意しましょう。海の天候は急変することがありますので、悪天候で急遽撤退となったときには、速やかに道具を片付けて迎えの船に非難してください。沖堤での釣りの際は、荷物をコンパクトにしておくことが肝要です。ライフジャケットは必着!

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