旅行記トップ > 香川県 > 綾南町など(2006/3/4)

 朝、うどん屋開店まで時間があったので、道の駅滝宮で買い物をした。目に入ったのがさぬきうどんアイス。さっぱり味(一般向け)は「アイスクリーム自体の糖分を大幅にカットし、だしのコクで甘みを出してい」るそうだ。だから普通のアイスのようにべとっとした甘さではなくておいしい。

 しかし、何となく物足りなさを感じて、純こってり味(チャレンジャー向け)を飛び級して超こってり味(チャレンジャー向け)に挑戦してみた。「純こってりではまだまだという方に。純こってりにいりこを混ぜ込んだアイスです。クセと風味がかなり強いのでご了承ください」。

 確かにこってりだった。ちなみに3種類とも細かく切られたうどんが混入されている。



 
 製麺所、たむら。民家かここは。



 
 「どこで卵を割ったらいいのかなあ」なんて間の抜けた質問をしたら、常連客風の方が「頭で割ったらいいよ」と答えてくださった。

 ここのうどんは抜群にうまい!さすが製麺所、麺そのものがおいしいんだ。これで1玉100円とは!生卵30円とは!



 山越は駐車場のキャパシティが非常に大きい。土曜だったこともあり、車がたくさん停まっており、店の前にできている行列もなかなかのもの。

 さて、ここは釜玉を世に広めたという店なので、迷わず注文したのだが…。



 味は普通。むしろ茹ですぎのような…。

 ベンチがいくつも設置された広いお庭があったので、しばらくシオリを遊ばせた。小石をアイスクリームに見立ててお店屋さんごっこ。

 帰りに駐車場を見てみると、他県ナンバーの車が多かった。やっぱ、地元の人が来るような店とはちょっと違うのかな。



 なかむらうどん。



 ネギがないときは近くの畑から自分で刈ってくるというディープ店。セルフの大根すりおろしもユニークだった。味はまあまあ。って、えらそうに評価してごめんなさい。さぬきうどん8軒目ということで。ゲソ天がおいしかったなあ。

 駐車場でイクコのおむつを替えました。



 こんぴらさんへ。

 参道の両サイドに並ぶ店に吸い寄せられるシオリを見て思った。店の品揃えにおもちゃが含まれているのは、子どもにおもちゃを買わせたいという理由だけではないのではないか。子どもを連れた「大人」に足を止めてもらいたいのではないか。で、灸まんとか一六タルトを買ってもらいたいのではないか。
 そんなわたしも、武部幹事長と堀江元社長が対談している雑誌(プレミア付き)が陳列されているウィンドーにまんまと惹かれてしまったが。

 何百段もある階段。シオリは殊勝にも「つかれたけど、がんばる!」などといって親を感動させていた。でもイクコも背負っているし、時間もそんなにないしで、道半ばでギブアップ。こんどは子どもがもうちょっと大きくなってから来よう。全員で上ろう。



 最後のうどん。シオリには旅の目的を「おばあちゃんの住む山口に行くこと」と伝えているのだが、なかなか着かないし、うどんばかり食べているのでそろそろいぶかしくなってきたみたいだ。本当に着くのか?と。

 それでも山内のうどんはおいしいと言ってもらえた。9軒の中で一番おいしかったとか。「ひやあつ」を、豆腐やえびの入っている赤い天ぷらとともにすすった。



 とうとう、うどん遍路終了。うどん文化に触れただけでなく、どっぷりつかったなあという感慨が残る。こんな世界があったとは。すっかりさぬきうどんのトリコになってしまった。いまだに「セルフ」という看板を発見すると「お、うどんや」と思う。しかしガソリンスタンドだったりする。




 道すがら何度も発見した、香川名物ため池。川か?というくらい大きいものもある。社会科の資料に使えるかなあ。
 高速道路を使って一気に高知まで。今夜もビジネスホテルで泊である。大人二人で4,000円。ソープ街にあるがゆえの値段かしら。

 部屋は和室を選択した。子連れにとってありがたい設計だよね、和室って。さて、ホテル内のコインランドリーで第1回目の洗濯だ。フロントの人が「使いますか?」と洗剤を持ってきてくれたのがうれしかった。ちなみに風呂は共用となっており、内鍵をかけて家族風呂として使用することができる。

 シオリはばあちゃん家になかなか着かないことをいぶかしく思っている。口を開けば「ばあちゃんちにいきたい」。道のりが遠いのだということを説明し、四国マップで行程を図説した。3歳児にどこまで分かってもらえたか。

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