AMBITIOUS CARD
| 現象 | 相手に選んでもらったカードをデックの中ほどに入れますが、トップから出てきます。これを何度か繰り返して見せます。あるときは表向きで入れてもあがってきたり、またあるときは折り目をつけてやったりします。上にきていると思ったら下にあったり、堂々と相手に入れてもらっても一番上にあがってます。 |
| 考察 | これは最近TVなどで見る機会が多くなってきましたね。まあこのマジックはかなりのマジシャンがレパートリーに入れてますからそれも当然かもしれません。なぜこのマジックが好まれているかは、おそらく様々な技法を使うということと、繰り返し見せても問題ないこと、手段〈バリエーション〉が豊富であるということなどが挙げられるでしょう。 もちろん様々な技法といってもダブルリフトひとつで済ましている方も多くいますが、やはりパスなどの技法を使ってより不思議さをますのもいいと思います。 僕がアンビシャスに使ってる技法は、アワサカ・スイッチではじめてトップチェンジ、ダブルリフト、ティルト、スプレッドパスにブラフパス、セカンドディールや自作スリップカット、さらにしめはデックチェンジと。かなり使ってますね。この他にも状況によっていろいろ組み合わせますが、このようにいろいろな技法を組み合わせることで相手が「こうやってるのかなぁ?」と思ったことを否定できます。 もちろんアンビシャス用のギミックもあります。DBカードはあたりまえとして、最近ではいろいろ開発されているようです。そちらのほうは参考に書きましたので見ておいてください。 |
| 参考 | ダロー アンビシャスカード(DVD・フレンチドロップ・マジックショップM・東京マジックなど 5000円前後) 基本はこの二冊 ラリー・ジェニングスのカードマジック入門(テンヨー・3600円)、カードマジック事典〈東京堂出版・高木重朗・4000円)その他多数・・・ ギミック フラッシュライジング〈東京マジック・3000円)ウルティミットアンビション(東京マジック4000円・マジックショップM5800円) |