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奇跡を体験

3.小学校の同期会 2月6日(土)、始めの予定では、午前中に明日の月例のプレーの為に軽く打ちっぱなしの 練習場で汗をかく予定だったが、それどころでなく、朝起きると早速、クラブへ電話して 月例の参加をキャンセルする。 ここの所いいスコアが出始め、内心ではそろそろハンデイ頼みの優勝をと、色気を 出していたのに残念。 朝食をあたふたと済ませ、前にアキレス腱の手術でお世話になったことがある近所の K病院で診察を受ける。 診断の結果は、「X線撮影で、老化による経年変化と見られる首の骨の屈折が見受けられるが、 ヘルニアであるか否かはっきりしません。 とりあえず、痛み止めの注射をして、頓服を 出しておきましょう。」とのことで、早速、首にサポーターを取りつけられて,目立つ格好で 帰宅する。
今まで何の兆候も無かったのに、突然、こんな事って有るの・・・? 
そのまま家でおとなしくしていれば良いのに、夕方になったら、注射の所為ですっかり痛みが 治まった事を良いことに、前から予定の小学校の同期会に新橋まで繰り出す。 年に一度であるが、鳥取県米子という田舎の小学校の同期仲間で東京近辺在住者が、約25人程 集まり歓談し、2次会でスナックを借り切って唱歌を斉唱するのが恒例となっている。 そろそろ最初の会社を退職し、関連会社で次の人生を送る友人が増えてきて、第二の人生論で 話が弾む。 何時ものように2次会について行きたいが、流石に今日は我慢する。  遠慮の無い昔の少年、少女達も、私の首にサポーター姿には、無理強いをしないでくれた。 一人さびしく駅に向かう・・・。
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