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奇跡を体験

15.お見舞い  入院以来、非常に多くの方々にお見舞い戴いた。 家族、親族、教会の方、友人、会社の上司、先輩、同僚、ゴルフ仲間、囲碁仲間、小学校〜大学 の同期生等・・・。 最初は、状況があまりにも悪いので、会社では緘口令が出され、お見舞いを控えるようにとの 指示が出たようだが、段々にお見舞いが増えてきた。 社長が見えて、休職の手続きを進めているとの事に心より感謝する。 何しろ辞職願いを書く直前の入院で、口頭ではお願いし、人事も動いており、最近の不景気により 会社ではリストラの際中にあり、とても休職など期待出来る事ではなかったのに・・・。 しかし、何時退院出来るか目途の無い身にとっては、有り難く感謝するのみであった。 会社の先輩であるS氏が隔週毎に見舞いに来られ、近況をメールで会社関係者に流して戴いた。 何とお礼して良いやら・・・。 5月3日、突然の14人の紳士の見舞いにはびっくりした。 看護婦さんもびっくりし、急遽、お医者さんが患者家族対応用に使用される特別室を使わせて貰う。 皆、田舎の小学校(3人だけは高校)の同期生である。 みんな、忙しい身を都合をつけてくれたのだろうが、良くもこれだけ集まったものだ。 帰りに同期会でもやるのだろうか? もう一度元気にゴルフをしようと約束をする。 他の方々についても、色々と励ましやアドバイスを戴き、書きたい事は山ほど有るが、きりが無い ので失礼ながら省かせて戴く。 実に多くの方からお見舞いと励まし、そしてお祈りを戴き、本当にあり難いことで、 病人冥利に尽きる。 こんな家族、親族、友人、上司、先輩、同僚に恵まれて、なんて幸せな私なんだろう!!
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