鳥たちからのプレゼント
私の家は近くに緑地があるせいか多くの鳥がやってきます。そのこたちが我が家に置いていったおみやげで色々な植物が生えてきました。鳥の好きな実のなる木を植えたり、冬場に餌台をおいたりしたことへの「鳥の恩返し」かもしれません。

クロガネモチの実を食べる ヒレンジャク |
カキを食べに来た ウグイスとスズメ |
庭に落ちていた鳥のフン |
秋から冬の間、鳥たちは木の実をよく食べます。そうしてフンをしていきます。そのフンの中に残っている種が、春になると芽を出すのです。鳥が食べたあとの種は、木から落ちた実の中に入っている種よりもずっと発芽率が良いそうです。
一年中のお客さま
キジバト、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ
冬の間のお客さま
アオジ、ジョウビタキ、ツグミ
たまに訪れるお客さま
コゲラ、エナガ、ビンズイ、キレンジャク、ヒレンジャク
上空通過のお客さま
トビ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
庭の中にあるもの
クロガネモチ(モチノキ科)、コムラサキシキブ(クマツヅラ科)、ジャノヒゲ(ユリ科)、ナンテン(メギ科)、ピラカンサ(バラ科)、マンリョウ(センリョウ科)、モッコク(ツバキ科)
餌台に置いたもの
カキノキ(カキノキ科)、キウイ(マタタビ科)、リンゴ(バラ科)
家から500メートル以内にあるもの
アオキ(ミズキ科)、イヌツゲ(モチノキ科)、ウメモドキ(モチノキ科)、オオシマザクラ(バラ科)、カクレミノ(ウコギ科)、カジイチゴ(バラ科)、キヅタ(ウコギ科)、ザクロ(ザクロ科)、サンショウ(ミカン科)、シャリンバイ(バラ科)、シュロ(ヤシ)、トウネズミモチ(モクセイ科)、トベラ(トベラ科)、ネズミモチ(モクセイ科)、ネムノキ(マメ科)、ノイバラ(バラ科)、ヒサカキ(ツバキ科)、ベニシタン(バラ科)、マサキ(ニシキギ科)、マンリョウ(ヤブコウジ科)、ヤツデ(ウコギ科)、ヤブラン(ユリ科)
家から1キロメートル以内にあるもの
アカメガシワ(トウダイグサ科)、アキグミ(グミ科)、アケビ(アケビ科)、イヌガヤ(イチイ科)、エノキ(ニレ科)、ガマズミ(スイカズラ科)、カラスザンショウ(ミカン科)、シロダモ(クスノキ科)、ツタウルシ(ウルシ科)、ナワシログミ(グミ科)、ヌルデ(ウルシ科)、ハリギリ(ウコギ科)、ヒヨドリジョウゴ(ナス科)、ヘクソカズラ(アカネ科)、ミツバアケビ(アケビ科)、ヤマグワ(クワ科)、ヤマハゼ(ウルシ科)
こうやって並べてみると、グミの仲間オオシマザクラの小さなサクランボ、クワの実のように私達が食べてもおいしい木の実がかなりあります。けれどムラサキシキブやピラカンサなどは私はおいしいとは思いませんでした。やっぱり人と鳥では少し味覚が違うようです。
色では、赤い実が多いのですが黒い実もかなりあります。鳥の目と、私達の目では見える光の範囲が違うらしく、黒も鳥にとっては赤い実と同じくらい目立つ色だと聞いたことがあります。
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