小鳥用の巣箱

 秋になり、木々の葉が落ちる頃になると鳥の巣が見えてきます。

   枝から下がる紅茶濾しみたいな物は
   メジロの巣です。
   材料は昔はクモの糸だったそうですが
   最近では細く裂いたビニール紐が多いようです。
高い枝の上に枯れ枝やビニールハンガーを
つみ重ねて作ってあるのはカラスの巣です。


巣箱を使う鳥


鳥たちが巣を使うのは原則的には繁殖の時だけです。そして鳥の種類によっては自分で巣を作らないで木のウロや石垣の隙間を使うものがいます。
そういう鳥たちが巣箱を使います。シジュウカラ・スズメ・ムクドリなどです。

 鳥は自分でそれぞれ
 好きな巣材を運び込みます。

巣箱の大きさ 単位はセンチです。

シジュウカラ・スズメ用   縦15 横13 高さ20
  入り口 2×3   ムクドリ用   縦17 横15 高さ30
  入り口 4×5


注意すること

1.写真でお分かりのように建築の腕は問われません。多少の雨漏りゆがみはガマンしてくれます。
2.屋根の形はどんなものでもかまいませんが、入り口はなるべく高いところに付けます。
3.木に取り付けるための紐を通す穴をお忘れなく。
4.底の四隅に小さい水抜き穴を開けてください。
5.できるだけ高いところに取り付けて下さい。
6.秋になったら巣箱を降ろして中身を捨てて掃除して下さい。
7.11月末頃にまた、木に取り付けて下さい。寒い冬の間、ねぐらに使うこともあります。


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