平成17年11月21・22日
| 組合の旅行が中止になったので自前で香嵐渓と寸又峡に出かける事にした。 まだ暗いAM6:15にアルト一行[私・妻・イヌ]で家を出発し、環状2号〜保土ヶ谷バイパスにのると、ようやく空も白み始めたがあいにくの小雨模様です。 AM6:40・町田ICより東名高速にのってしばらく走ると雨もやんで一安心。
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保土ヶ谷バイパス |
| 富士川SA・公園 富士川SA |
AM8:15・朝食とトイレ休憩のため富士川SAによる。 SAの左手には整備された小公園があり、イヌの散歩にはうってつけです。 しばらく歩いた後、車で待たせてご主人たちは朝食のために館内に入る。 入り口付近に自動券売機があり、券を購入すると奥の調理場にわかる仕組みになっていて、券ナンバーを呼ばれるまで待って入ればいいという優れものです。 気候が少し寒かったのでトン汁[¥450]を注文して、体が温まったころSAを後にする。AM8:55 高速は空いていて走りよく、静岡IC手前と吉田IC手前にある自動速度取締り機を無事にやりすごし、AM9:30牧の原ICを通過する。
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| その後、豊川IIC手前の取り締まり機をAM10:5通過し、二回目の休憩を上郷SAでとる。AM10:30 このSAは万博の時に休憩をとった所ですが、夜だったので周囲の景色がわからなかっが改めてみると、遠くの山々がみえていい所です。 AM10:35・SAを出発して、すぐ先の豊田JTCより東海環状自動車道にはいる。 愛知万博にあわせて作られた道路なので、広広としていて周りはまだ開発中だから見通しがよくのんびりと走ることができる。 途中、横浜ベイブリッチによく似ている橋を通過してAM10:45豊田勘八ICを降りて、153号線を香嵐渓方面へ向かう。 しばらくは快適に走れたが猿遠グリーン道路の終点・力石IICより渋滞が始まった。 香嵐渓まで通常30分でつくのだが、今日は1時間もかかってしまった。 しかし、途中の田んぼや空き地に仮設トイレが何箇所も設置されているので、心配は要りません。
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| 食事処・一の谷駐車場
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渋滞に厭きたころ、やっと足助大橋そば・宮前駐車場に着くが満車です。 しかたなくその先の西町第二駐車場にゆくが、ここも満車なので さらに上の落部駐車場にゆくも満車。 しばらく待っていると係りのおじさんがこの下の[食事所・一の谷]の 駐車場なら空いてるとのこと。 食事をすれば駐車料金がタダに なるそうで、時間も昼食どきなので農道のような道をくだって駐車場 につく。AM12:30 蔵つくりの古民家風の建物は感じよく、客もほどほどの込み具合で ¥2300・若あゆ定食をたのむ。 でてきた料理の味はまずまずでした。イヌも待ちくたびれていること だろうとそうそうに引き上げ、歩く準備を整えて右手の遊歩道入り口 へと向かう。
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| 遊歩道は川の両岸にあり、先にあるいくつもの橋で対岸にわたり戻ることができる。ちょうど紅葉時期なので人が多く、シャッターチャンスに苦労する。
今年は暖秋なので色づきが悪いようですが、葉裏越しのその色はなんの関係もなく綺麗で、まるで紅葉いろのランプの下を歩いているようでした。
やがて、足助屋敷の分岐になり階段を下りると、人人の波で驚く。 屋敷は前回来たときに入管したので今日は割愛して門前のイチョウの黄色を楽しむ。
しばらく鑑賞した後、みやげ物通を見ると大混雑していて、とてもイヌ連れでは歩けないようなので、元の遊歩道にもどることにした。 |
薫風橋 |
待月橋 |
頭上のモミジを眺めながらさらに進むとこのコースのクライマックス・ 待月橋に着く。 橋は片側一列ずつの対面交通になっていて、橋際でアルバイトの 係員が[橋の上で立ち止まらないで下さい!!!]と声をからして アナウンスしていた。 橋で記念撮影したいのは山々ですがこの人数ではしかたの無い ことでしょう。 我慢して目で楽しむより他ないようです。
対岸に渡り振り返ると、やはりその色はねぼけていて、あざやかさに 欠けていました。 暖秋の時は葉裏のもみじに限るようです。 |
| 道はやがて東海自然歩道にぶつかるが、アスファルト道になっていてガッカリする。 また奥の駐車場へ通り道なので車がひっきりなしに通過するので危ない道でもある。 たどりついた駐車場に売店があり、地元産の黒ごぼうがあったので買い、目の前の薫風橋で朝歩いた遊歩道に戻る。 しばらくすると川に下りる場所があったのでイヌに水浴びをさせてからPM2:20駐車場に帰り着く。
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オレンジロード・入り口 みかん直売所
浜名湖・遠景 奥浜名湖荘 |
今日の宿舎に向かうため車を走らせるが、相変わらず渋滞が続いて いた。 期間中は夜のライトアップをしているので、それ目当ての人たちなの かも知れません。 渋滞を横目に見ながら、豊田勘八IC〜豊田JTCに戻り三ヶ日ICで 下車し左折してオレンジロードをめざす。 オレンジロード入り口を右折してすぐにミカン直売所があったので 寄ってみることにした。 車道は段段登りになり、左側の斜面はミカン畑のオンパレードで右手 に浜名湖が見えるようになると下りはじめ、正面にきょうの宿舎 [奥浜名湖荘]が見える。 建物は二年まえに改装されたばかりで、ユニバーサルデザインを 取り入れた斬新なデザインです。
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| PM4:30 チェックインを済ませ、早々に今日の汗を流すため風呂にはいり、夕食まで時間があるのでそばにある細江公園にイヌと散歩に行く。 秋の日は早くすぐに暗くなってきたので、翌朝また来ることにして宿舎に戻る。戻るとすぐに夕食タイムが始まった。
運ばれてきた料理は国民宿舎としては豪華で、妻ともども大いに満足しました。 食事後、部屋に戻ると浜名湖が夕焼けで綺麗に染まっていて、その風景を肴にビールを飲みつづける。 |
部屋より浜名湖 |
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翌朝、朝食前にイヌと細江公園を歩くことにした。 公園は下の道路からのハイキング道の頂上になり、また宿舎前の 尾根を縦走していく途中にあり、子供アスレチック・きじの夫婦など もあります。 トイレもありファミリー家族なら車でこの公園にきて遊んだほうが楽 でしょう。
早朝で誰もいないのでイヌは、のびのびと走り回っています。 家の近所ではこんなことできないので旅ならではのすごし方です。
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| AM8:40・チェックアウト後、オレンジロード〜三ヶ日ICで東名高速に乗り、今日の目的地・寸又峡をめざす。 AM9:30・牧の原ICで下車して宮崎町交差点を左折して473号 川根お茶街道に入る。 両側に広がる茶畑には、霜よけ用のたくさんの風車がまわり、独特の風景が長い間展開していた。 やがて道は山越えの登りになり、一山越すように下りきると川幅が広い大井川沿いの道となり、コンビニがあったので休憩することにした。
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川根お茶街道 コンビニ前風景 |
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コンビニをでてしばらくは大井川左岸をゆくが鉄橋があり、渡ると右岸 沿いの道になる。川の景色を楽しみながら走っていると、前方に三脚 カメラを設置して前方の鉄橋を見ている数人を発見。
もしやと思い停車しようとしたら、村の市みやげ物屋の駐車場を発見 したので急停車する。
鉄橋はSL列車のカレンダーで有名な場所と気づいて、カメラを持って 川原に下りる。待つこと5分、笛が聞こえ始めやがて煙と共にその勇姿を現した。
予定には無かった出来事なのでたいへんラッキーです。列車通過後、 ついでなのでみやげ物屋のなかをひやかしで覗いて先にすすむこと にした。
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| しばらく走って又橋を渡り、左岸の道をゆくと千頭駅方面の標識が現れるので左折し、駅前を通過する。道なりにゆくと今度は井川湖への分岐で左折すると、下りになり寸又峡・温泉のカンバンがでてくる。
広くなった道路をカーブするように曲がると正面にみやげ物街が見え駐車場につく。 しかし満車なので手前のみやげ物屋の専用駐車場に置かせてもらうことにした。
帰りに500円くらいおみやげを買ってくれればよいとのことなので、安心して前にある食事処・山の茶屋に入る。PM12:00 店内はカントリー風の内装で柱や梁が剥き出しになっていて、出てきた料理もまずまずでした。
PM12:35・ウォーキングの支度を整え歩き出すと、先のみやげ物屋にオスのレトリバー犬がいて盛んに騒いでいるが、それを無視して先に進むことにした。 |
寸又峡・入り口 駐車場 食事処・山の茶屋 |
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五分ほど歩くと寸又峡プロムナード入り口に着き、一周90分の表示がある。さらにゆくと展望台休憩所のさきでカーブして遠くに天子トンネルが見える。 トンネル内はひんやりと涼しいが天井からの落ち水が各所で水たまりになっていてすこぶる歩きにくい。
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| トンネルからでるとすぐに夢の吊り橋への階段が右手にある。 標識に従って鉄製の階段を下りると、土の遊歩道になっていて しばらく歩くと橋の手前で団体客が大勢、順番待ちをしていた。 一度に橋の重量は10人くらいが限界なので、渋滞ができるのは仕方ないようです。 |
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吊り橋の両岸の木々の紅葉はきれいで、赤・黄色・緑の葉の織り成すコントラストは全山が一色よりも数段と華麗です。
いよいよ私たちの番になったので渡ろうとしたのですが、かんじんのイヌが怖がって前に進みません。いろいろ試してみたのですがダメなのでしかたなく引き返すことにした。 途中、後に並んでいた団体客の人たちに慰められながら元の入り口へと帰り着く。 入り口についたイヌはしばらくの間、恥ずかしいのか放心状態を装っていた。
放心状態を装う愛犬
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しばらく休んだので飛龍橋経由で対岸にいくことにした。 途中、眼下に見える渓谷もコバルトブルーに染まり、木々の紅葉が一層綺麗にみえるのをながめながら10分ほどで到着する。 飛龍橋はコンクリート製で下が見えないので、イヌはポーズして写真に収まる余裕すら見せていた。 |
飛龍橋 |
| 夢の吊り橋・対岸 展望広場 展望広場の眺め |
飛龍橋を渡って対岸へゆくと、前から無事に吊り橋を渡り終えた小さなイヌたちがきた。 そのイヌたちに[小さいのにえらい!!えらい!!]と声をかけたわたしの皮肉を愛犬は理解したのでしょうか、すまし顔でその前をなにくわぬ顔で通過した。 吊り橋の対岸上にも、モミジが赤い色をはなっていたので記念写真をとり、さらに先にある展望広場へと足をのばす。
展望広場には工事用のトロッコ電車が剥き出しで展示されていて親子連れが電車にのってあそんでいた。 トイレや自動販売機・休憩所もあり、最後の休憩に適しています。 しばらく、展望を楽しんだあと帰ることにした。 途中で何組もの老人団体客とすれ違ったが[吊り橋わたれるのかなーー?]余計な心配をしてしまった。 |
| PM2:55に駐車場につき、停めさせてもらったお土産やでお土産を購入したあと、PM3:10寸又峡を後にする。 途中、ガソリン補給に立ち寄ったスタンドの店員によると、牧の原ICにでるより藤枝バイパス〜静岡ICに出たほうが早いそうなので、教わった道順で走ると15分で着いてしまった。
人間素直が一番のようで、得した気分で静岡ICより東名高速にのり、日本平PAと海老名SAで休憩した後、二日間の旅を終えPM8:00に無事帰宅した。 |
藤枝バイパスに向かう道 |