養 老 渓 谷
平成18年12月5日[日帰り]
| 11月に入ると毎週、月・火曜日に天気が崩れ雨・強風が吹いて出かけられずにいたが、やっと好天の日になり紅葉見物に行く事にした。 行き先は千葉県・真中にある養老渓谷と養老の滝です。 AM7:20アルト一行[私・妻・イヌ]は家の近くの幸浦ICより首都高速道路に乗る。ETCゲートの通過速度にも、やっと慣れて空いている道路を快調に走る。 10分もするとあっという間にべイブリッジや大黒PAにつくが今日の朝食は[海ホタル]で摂るので通過することにした。
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幸浦IC 浮島JCT |
海底トンネル 海ホタル
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AM7:40浮島JCTよりアクアライン[東京湾横断道路]に入る。 この道路は東京都寄りが海底トンネルになっていて、千葉県寄りが橋になって海上に出る。そのトンネル出口に休憩施設の海ホタルがある 千葉へゴルフに出かける人は厭きるほど通過するが、妻が初めてなので朝食を兼ねて見学に寄る事にした。 館内は五階建てで1〜3階が駐車場、4階・遊戯施設、5階がレストランになっている。時間が早いのか、平日のためなのか、数あるレストランは一軒しか営業していないので、そこに入る。
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| 店内はセルフサービスでメニューは朝食メニューのみです。5〜6品の中から、あさり定食[750円]・あさり御膳[1000円]を選ぶ。 私が安いメニューを注文したのは言うまでも無い。 定食はあさり炊き込み御飯と半きつねうどんセット御膳はあさり山盛りの丼と味噌汁・おしんこセット。 場所がら味のほうは期待していなかったが、予想に反しておいしかったです。 朝食後、アクアライン[東京湾横断道路]の排気塔[風の塔]をバックに記念撮影した。 海上に浮かぶ風の塔
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レストラン店頭 店内 あさり定食
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木更津北IC 中川橋交差点 コンビニ |
AM8:40海ホタルを後にして海上道路に出る。片道3000円なので制限時速の80キロでゆつくりと景色を楽しみながら行く。 後続車が次々追い越していくが、気にせずにマイペースで走る。やがて連絡道路に入り袖ヶ浦ICを通過すると木更津JCTが現れ左折して木更津北ICに向かう。 AM8:55木更津ICをでて右折する。1〜2分先の滝の口・交差点を左折し、すぐの中川橋・交差点を右折して東横田駅方面をめざす。 東横田駅手前の道路標識のとおりに左折して踏み切りを渡るとすぐY字路だが道なりに409号線を行く。 AM9:00コンビニがあったので昼食用のおにぎり・お茶を買い入れる。
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| コンビニはこの先、三高交差点にもありAM9:30その先の高谷交差点を右折して久留里駅方面に行く。 ここからは右手に田んぼの田園風景が広がり、見通しもよいのでのんびりと走れる。 子供が低学年の頃、夏休みと言えば千葉の海岸での海水浴専門で、その当時通った田んぼ道を思い出す。 久留里駅近くになると、両側に商店が並びだし久留里商店街を行く。 AM9:30しばらくすると久留里交差点があり左折する。 ここから山越えの道路[30号線]になり、つづら折りの道すがら山々の紅葉を楽しむ事ができる。 今年の紅葉は1〜2週間遅れなので、山肌にはまだ色づいた葉が残っていて丁度身頃です。
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高谷交差点 久留里への道
久留里交差点 山越への道路
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| 名なし交差点
老川交差点
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やがて170号への分岐交差点を右折すると養老渓谷への道路になる。 途中、養老渓谷カンバンのある、名なし交差点を右折すると下りになりやがて正面に二つの赤い欄干の橋が見える。
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| 日向観音への参拝用の橋で高さがあってリッパです。このあたりにくると観光客の姿も多くなり、養老渓谷散策用の駐車場[一日500円]もあちこちにある。 また食事所や日帰り入浴[1000円]ができる旅館もある。
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| 私達はさらに上流の養老の滝をめざすのでその先の老川交差点を右折し50m先の村道を左折すると滝への道路になる。 途中には、滝めぐり遊歩道[往復50分]用の駐車場もあり時間のある人にはお勧めです。 私達一行は滝見学だけなので一番上の村営駐車場[一日500円トイレあり]に車を停める。
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| AM10:00駐車場から車道を戻るように下った先に、入り口がある。 養老の滝へは面白い門をくぐつて入り、舗装された細い遊歩道を下りる。 途中、鉄製の階段もあり短時間で着く。
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滝・入り口の門 遊歩道・階段 養老の滝
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| ツアーコースにもなっているので沢山のひとだかりです。何人も三脚でカメラをかまえシャッターチャンスを伺っていた。 邪魔にならないように端のほうから写真をとる。 正面だと逆光になるのでこのほうが正解でした。
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| 滝壷は広く浅い岩盤になつていて、水深は10cmあまりでした。イヌも安心してお腹を冷やしていました。 | |
| AM10;40滝を後にして、車道に上がり駐車場への途中にある土産物屋で、山で採れた自然薯を購入した。 店の主人が[家の品物は安い]と威張っていたが、きっと自分で山で採ってきたので原価はタダだと思う。 |
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養老渓谷・駐車場 渓谷入り口 養老渓谷 |
AM11:00滝・駐車場を出発して、さきほどの養老渓谷を歩く事にした。渓谷入り口にある駐車場まで戻り[一日400円]のカンバンのでてる所に停める。 渓谷入り口は少し先の養老館という旅館の脇にあり、案内板もでてるので迷うことはない。
AM11:30標識に従って下ってゆくと数分で養老川に出合う。 川原では多くの人が昼食したり休んでいました。
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| 遊歩道は対岸にあるので川中にあるコンクリートのブロック橋を渡ってゆくのだが、ブロックが切れていて川の流れが見えるのをイヌが嫌がり、尻込みして動こうとしません。
無理にひっぱって一つのブロックに乗せると、自信がついたのかあとはスイスイ歩き出した。道中[えらい、えらい]と、おだてまくって渡らせました。 [イヌもおだてりゃ川を渡る]のでしょう。 |
| 対岸に渡ると休憩所があり、いい匂いが漂い散策客が昼食をとっていたので我々も早めの食事とした。 鮎の塩焼き・ヤキイモ・きのこ汁もあったが、熱々のゆず味噌おでんを買ってオニギリをほうばる。 事前のネット検索では[食事所はありません]の結果なのですが、現地には麦とろ丼や蕎麦を扱う食堂もありました。 ネット情報にたよりオニギリを買ったことを後悔しました。
休憩所をでると道は広くなり、対岸の紅葉を見ながら歩く。 ちょうど見頃で一安心です。 暫くするとまた川渡りのブロック橋で対岸に移り、さらに進むとコース・メインの弘文洞跡につく。
ここは山をくりぬいて支流を合流させ、養老川の水量を増やして下流の干拓に利用したそうで、 当時はトンネル状だったが27年前に上部が崩落して現在の姿になったと、現地の案内板に書いてあった。
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休憩所 川のブロック橋 弘文洞跡 |
橋上より渓谷
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休憩のあと、さらに進むとあちこちに三脚かかえた人がいて渓谷と川面のべストショットを狙っていた。 暫くいくと川にカモが四匹泳いでいた。オス三匹・メス一匹のグループです。 メスの奪い合いのようで、川中のエサを摂りながら小競り合いを繰り返していた。 メスはただその様子を遠巻きに冷たい視線で見ていた。人間の女性に似たところがあるようですね。
やがてコース終点の赤い橋にぶつかる。 ここの対岸の岩にも得体の知れない鶏くらいの鳥が、3羽羽を休め居眠りをしていた。
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| 橋に上がり、橋の真中で川面に映った渓谷の写真をとり終えた後、元きた遊歩道を戻る。 相変わらずカモは小競り合いをつづけていて、イヌは怪訝な顔でしばらく見とれていた。 PM12:30近くにある梅が瀬渓谷も行く予定だったのだが、歩いて2時間かかり日没になりそうなのであきらめ、帰ることにした。
休憩所でお芋を買って食べながら歩き、最後の水浴び場で泥だらけのイヌのお腹を洗い、PM1:00駐車場へと帰り着く。 公衆トイレは駐車場から少し先にある。 |
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| ヤキイモ売店 |
PM1:10駐車場をでて暫く走るとヤキイモの売店があったので寄る。 一本100円でオマケもつけてくれ、小腹がすいてたので丁度よかった。オマケはイヌにあげました。
途中、木更津市内のスーパーに寄り夕食の買い物をして、袖ヶ浦ICよりアクアライン[東京湾横断道路]に乗り、夕景の海ホタルを眺めながら海を渡る。 心なしかモヤで霞んでいて、良い雰囲気でした。 また帰りの首都高速は、大黒PA付近の渋滞もなく走れたので、40分あまりでPM4;45自宅についてしまった。
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