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整流管
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ここでは、整流管について紹介します。
1. MT管の整流管
19A3 (国産各社)


AM -FMラジオなど6球スーパー用の150mAシリーズトランスレス整流管、35W4に較べヒーター電力が小さい(19V, 150mA)ので出力電流は 70mAと小さくなっている。パイロットランプは 3.2V, 160mA の特殊な物が必要。
25M-K15 (国産各社)

日本独自の150mAシリーズトランスレス整流管、35W4と平均プレート特性は同等ですが、19A3同様、ヒーター電力が小さい(25V, 150mA)ため、出力電流は70mAで、パイロットランプ用ヒータータップは設けられていない。
EZ80 (Valvo, Telefunken, Mullard)

EZ81/6CA4に較べ少し小さい傍熱全波整流管 (Eh = 6.3V, Ih = 0.6A, Eac = 350Vmax, Io = 90mAmax)。伊藤先生がプリアンプに用いられていた球。
6203 (GE)

6X4の高信頼管、ただし9ピンMT。
5993 (Bendix)


6X4の高信頼管、ただし9ピンMT, Bendix製とマツダ(東芝)製。
WE-412A と 6754 (Bendix )

WE-412Aと6754はほぼ同特性の高信頼9ピンMT傍熱型全波整流管(Eh = 6.3V, Ih = 1A, Eac = 325Vmax, Io = 90mAmax)。
26Z5W (Tung-Sol)

コリンズの無線機にも使われた、ヒーターに中点が出ていて12.6Vでも使えるタマ (Eac = 325Vmax, Io = 50mAmax)。
以下は工事中です。
6BW4 (Sylvania)

6CA4 (松下)

5R-K16 (東芝、日立、TEN)

36AM3B (東芝)

25Z6WGT (CHATHAM)

5AU4 (GE, PHILCO)

5AW4 (Sylvania, HYTRON)

TE-22/6106 (Bendix)

6BY5GA (Sylvania)

6X5GT (マツダ、NEC)


6004 (HYTRON)

5AX4GT (PHILCO)

5W4GT (PHILCO)
5G-K20 (NEC)

5G-K22 (東芝)

6G-B8と一緒に開発された傍熱型全波整流管。Raytheonの5CU4あたりを参考にしているのでは?
5G-K18, 5U4GB (マツダ東芝)

5U4-G (マツダ)


2K12, 2K13, 2K13A (日立)

30G-K5 (マツダ)

5AR4 (松下 金属ベース)

5Z4GT/G, 5Z4 (PHILCO, RCA)

6AX5GT (米各社)

5V3 (GE, Sylvania)

5X3 (TUNG-SOL)
G1064 (VALVO)


RGN354 (Telefnken)

整流管では珍しい蒸発型フィラメントの小型半波直熱整流管。日本のKX-12Fの三本足は、こちらが本家。
EZ150新旧 (Telefnken)

5931 (Sylvania)

次回に続く。
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平成10年3月15日 ペ−ジ制作:が−